黒木 ちひろの写メ日記

イケない女教師
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  • 学園系・女教師系
  • M性感・痴女
梅田 / ホテヘル

54件中

16
  • 06-6315-0051

  • 09:30-翌5:00

  • 年中無休

  • 料金:一般

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黒木 ちひろ

★濃厚!甘美!そして淫靡!★

※プライバシー保護の為、画像・動画の保存等はお控え下さい
  • 04/23(火) 12:35

    「《立場の理解》」04/23(火) 12:35 | 黒木 ちひろの写メ

    《立場の理解》

  • 04/20(土) 11:59

    「《甘えるオネダリ》」04/20(土) 11:59 | 黒木 ちひろの写メ

    《甘えるオネダリ》

  • 04/19(金) 11:51

    「《君が素直になる迄》」04/19(金) 11:51 | 黒木 ちひろの写メ

    《君が素直になる迄》

  • 04/19(金) 06:30

    「《下着越しの焦れったい感覚》」04/19(金) 06:30 | 黒木 ちひろの写メ

    《下着越しの焦れったい感覚》

  • 04/18(木) 11:51

    「《狂う程に教えてあげる》」04/18(木) 11:51 | 黒木 ちひろの写メ

    《狂う程に教えてあげる》

  • 04/17(水) 11:53

    「《体液に濡れる》」04/17(水) 11:53 | 黒木 ちひろの写メ

    《体液に濡れる》

  • 04/12(金) 22:15

    「《戸惑う君に》」04/12(金) 22:15 | 黒木 ちひろの写メ

    《戸惑う君に》

  • 04/12(金) 20:36

    「《溺れさせたい》」04/12(金) 20:36 | 黒木 ちひろの写メ

    《溺れさせたい》

  • 04/12(金) 17:03

    「《求められる興奮》」04/12(金) 17:03 | 黒木 ちひろの写メ

    《求められる興奮》

  • 04/12(金) 14:50

    「《小さな突起》」04/12(金) 14:50 | 黒木 ちひろの写メ

    《小さな突起》

  • 04/12(金) 12:16

    「《君の滾る表情》」04/12(金) 12:16 | 黒木 ちひろの写メ

    《君の滾る表情》

  • 04/10(水) 11:38

    「《恥辱の色》」04/10(水) 11:38 | 黒木 ちひろの写メ

    《恥辱の色》

  • 04/06(土) 17:30

    「《君が素直になる迄》」04/06(土) 17:30 | 黒木 ちひろの写メ

    《君が素直になる迄》

  • 04/06(土) 14:12

    「《無条件に反応する》」04/06(土) 14:12 | 黒木 ちひろの写メ

    《無条件に反応する》

  • 04/05(金) 11:49

    「《熱情を煽る身体》」04/05(金) 11:49 | 黒木 ちひろの写メ

    《熱情を煽る身体》

  • 04/05(金) 06:30

    「《恥辱の色》」04/05(金) 06:30 | 黒木 ちひろの写メ

    《恥辱の色》

  • 03/30(土) 13:00

    「※  謝罪   ※」03/30(土) 13:00 | 黒木 ちひろの写メ

    ※ 謝罪 ※

  • 03/30(土) 11:34

    「《堕落の手引き》」03/30(土) 11:34 | 黒木 ちひろの写メ

    《堕落の手引き》

  • 03/29(金) 11:54

    「《熱情を煽る身体》」03/29(金) 11:54 | 黒木 ちひろの写メ

    《熱情を煽る身体》

  • 03/27(水) 11:30

    「《君が素直になる迄》」03/27(水) 11:30 | 黒木 ちひろの写メ

    《君が素直になる迄》

  • 03/23(土) 14:34

    「《焦らされるたび溜まってく》」03/23(土) 14:34 | 黒木 ちひろの写メ

    《焦らされるたび溜まってく》

  • 03/23(土) 11:34

    「《粘着質な音》」03/23(土) 11:34 | 黒木 ちひろの写メ

    《粘着質な音》

  • 03/22(金) 19:09

    「《肉欲の快楽》」03/22(金) 19:09 | 黒木 ちひろの写メ

    《肉欲の快楽》

  • 03/22(金) 17:00

    「《イジワルしたくなる》」03/22(金) 17:00 | 黒木 ちひろの写メ

    《イジワルしたくなる》

  • 03/22(金) 14:16

    「《………もう戻れないね?》」03/22(金) 14:16 | 黒木 ちひろの写メ

    《………もう戻れないね?》

  • 03/22(金) 11:35

    「《羞恥の先》」03/22(金) 11:35 | 黒木 ちひろの写メ

    《羞恥の先》

  • 03/20(水) 06:45

    「《亀頭責めのetc…★》」03/20(水) 06:45 | 黒木 ちひろの写メ

    《亀頭責めのetc…★》

  • 03/19(火) 12:35

    「《本当に知らなくていいの?》」03/19(火) 12:35 | 黒木 ちひろの写メ

    《本当に知らなくていいの?》

  • 03/16(土) 11:32

    「《熱情を煽る身体》」03/16(土) 11:32 | 黒木 ちひろの写メ

    《熱情を煽る身体》

  • 03/15(金) 11:30

    「《君が素直になる迄》」03/15(金) 11:30 | 黒木 ちひろの写メ

    《君が素直になる迄》

  • 03/15(金) 06:30

    「《隠された本性》」03/15(金) 06:30 | 黒木 ちひろの写メ

    《隠された本性》

  • 03/12(火) 11:42

    「《突雨》」03/12(火) 11:42 | 黒木 ちひろの写メ

    《突雨》

※無許可の転載、複製、転用等は法律に罰せられます。

★濃厚!甘美!そして淫靡!★

黒木 ちひろ

D

29歳/170cm

B:86 W:56 H:84

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《立場の理解》

私の勤める大学病院の研究室。

頭の堅い教授助手として、
【DNAの変化】【細胞】【インフルエンザの特効薬】等を研究している。


ーーーー


「おはようございます。教授。」


研究室のドアをあけ、
昨日頼まれていた【細胞】【DNA】の書類をまとめたものを先生に提出する。

先生は私より早く出勤されたのか机に向かいブツブツ独り言を繰返し私の存在すら気がついていないようだ。


「すみません、先生…
昨夜頼まれた資料を…」


言い終わるか居なか、資料を手にし、目を通す先生。



『ああ。
昨日の資料のまとめね。』


私の手から資料を取り上げ目を通す先生。



(挨拶くらい出来ないのかしら、この人。)


挨拶もせず資料を取り上げる彼に些かの苛立ちを感じながらも資料に目を通す先生を傍目に一例し自分の机に向かいやり始めたばかりの研究の資料に目を通し始める。

その時。


『ちょっと、ちょっと何なんだよこれわぁ…
こっちへ来たまえ。君は一体どんな計算式をした♡!』



研究室に響き渡るほどの大声を出し呼び出される。

先生は黒板に バ カ にでも解るような公式を書き出し私に強くいいはなつ



『ちひろ君、君は研究者としての自覚があるのかなー♡
こんな単純な計算式すら間ともに出来ず、よく提出出来たねー♡』
『ほんと見上げるよ~。よくこの研究室に配属されたね♡そんな知識で~。』


嫌みたらしく遠回しにチクチク嫌味を言う男

計算も資料も頼まれた様にまとめたのに…

不服を我慢し、先生に謝ろう。
早くこの会話を終わらしたい。



「すみませんでした。」


余計な事を言わず一礼し席に戻ろうとすると、



『待ちなさい。君は研究者としての自覚はあるのかい♡』


私を呼び止め嫌味が始まる


『研究者と言うのは寝る間も惜しんで、研究するんだよ!』

『なんだい♡その服装♡』


スーツ姿の私に喰ってかかる先生


「いや…コレは指定の物を着用してますが何か♡」


余りの言い様に私の我慢も限界だ


『ああそうかい。
じゃあそのメイク♡そんな事する暇あるなら研究する暇あるんじゃないの~♡』


私の顔を除きこみ私に問い質す先生


最低限のたしなみは人として常識だろうが。
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《甘えるオネダリ》

やあっ。。。、は、あ」
限界まで高ぶっている身体
猛りをせき止めるように
ペニスの根元を指で戒める
そうしながら
徐々に腰の動きを早めて行けば
君は狂ったように頭をうち振るう
「離しッ。。。あ、あっ」
「おねだり出来たら離して
イかせてあげる」
吹き込むように耳元で囁く
快楽のみを追うように
焦点の定まらない目を
覗き込めば
縋るような色を見せる
「お願い。。。いか。。。せて」
昂ぶる熱い身体
縋るような表情
甘えるようなおねだり
可愛くて抱きしめたくなる
君との甘い甘い妄想に
ふけりつつ
本日もお待ちしております~〜
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《君が素直になる迄》

ビクビクと身体が震える.......
「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」
「ん♡イキそうなの♡」
早すぎる君を咎めるように
とがった口調で言いはなち
手を止める
「イってもそのまま弄らせてくれるならいいよ」
柔らかな口調で押し寄せた波を引き戻し吐精させる...
「いや...もう..許して......」
汗だくになり痙攣をおこしながら
私に何か伝えたそうな君
何を言いたいか.....わからないふりで君を翻弄し
「まだでしょ♡」
ニッコリ微笑み君の太ももを掴み
脚を開かせる
準備していたペニバンを
解れきった後口に挿入する...
欲しくて欲しくて堪らない癖に嘘を吐く君
君が正直になるまで...
君の身体に快楽と言う刺激を与え続けたら...
少しはその嘘つきな身体は素直になるのかしら♡
達して弛緩し痙攣が引かない身体を
まだまだ弄られる
そんな卑猥な遊戯にふけましょう☆

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《下着越しの焦れったい感覚》

「ここ、湿ってる」
亀頭がふれているであろうそこを
指でくるくるなぞってみる



先走りがしみ出して
他よりわずかに濃い色になっているそこは、
布越しでもぬるりとぬめっていることが
わかるほどになっていた
「ン、。。。ぅ、ふ。。。。っ」
恥じらいながらも感じてしまっている
君の姿は、たまらなくかわいい
私は布の隙間から指を忍ばせ
くちゅっと音をたて溢れるぬめりを先端に
塗りつける
君は嫌だ嫌だと言いながら首を振る
そのくせ内腿の筋肉はひくひくと
正直に震え
気持ちがいいと訴えている
下着の中で嬲る指と
下着の上から爪を立てる指で
君のを刺激するたびに
身体はびくんと跳ねる
気付けば下着は淫液で
どろどろになっていた
濡れた下着を食い込ませるように
引っ張ると
じんじんと疼くそこに布が擦れる
「食い込んで気持ちいいの♡」
「。。。や。。。ぁ、ちがう。。。っ」
口では否定しているのに
擦り付けるように浮き上がる腰が
淫らに揺れている
君のかわいい仕草に
興奮してしまう
熱くしっとりと湿る下着の中を
思い存分 犯 したい
そんな卑猥な妄想をしつつ
かわいい君をお待ちしております~~
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《狂う程に教えてあげる》

「胸が感じるんです.....」
そう、君がオネダリくれたから
胸板に指を這わせ舌先を這わすと
びくりびくりと仰け反り甘い声ををもらす
〈本当に過敏なんだね♡〉
子犬の様な鳴き声に...吐息...
口では断りながらも身体は刺激を欲し疼いている
かわいいなぁ...☆
自分でねだっておきながら避けるような仕草をする君
快感が強すぎて
無意識に逃げてしまう
そんな敏感な君の乳首を
逃げても逃げても
責めたてる私の指と舌...
「だめ...ソコばかり...おかしく...なる」
そう言ってまた逃げようとする君を押さえつけ
狂うまで快感を与え続ける.....
まだ知らぬ〈 快楽 〉
私が貴方の素晴らしさを...もっともっと引き出してあげる★(にやりん)
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《体液に濡れる》

敏感な乳首を刺激すると
連動するように
君の媚肉が私の指を
締め付ける
女の子のように感じる乳首を
からかうように揶揄すると
可愛いらしく「だって。。。」と
目元を伏せて呟く君
「だって、なに♡乳首が感じるから
仕方ないの♡」
「ちが。。。っ」
君は声を荒げたけど
乳輪をぬるりとなぞったとたんに
言葉は飲み込まれた
「好きだよね、ここ」
片側の乳首を優しくさするだけで
君は他愛なく息を乱している
「やらしい顔しちゃってるよ」
囁き、私は君の淫液で濡れそぼる
そこをもう片方の手で撫で上げる
ぬめって滑るのを捕まえて
過敏な先端をこね回すと
君は大きな声を上げて体を
引きつらせた


「アッ、あぁ、ンっ」
「ぬるぬるして気持ちがいいでしょ」
感度が高まる体から溢れる
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《戸惑う君に》

吐き出す息が妙に熱く湿ってくる
君の胸の小さな突起を
執拗に思えるほど嬲る
強く柔らかく強弱をつけて揉み
他のところより
柔らかく敏感なところを
指の腹で何度も擦り上げ
自然と硬く尖ってしまった
それを口に含んで弄ぶ
舌先でつつかれ
ねちっこい音を立てながら
ねぶられ強く吸われると
堪えきれず
甘えたような声が漏れた
濃厚な淫虐と愛撫に
戸惑う表情
ねだるように浮き上がる腰
震える背中
君のはしたない可愛い姿を
今日も妄想の中でいたぶりつつ
お待ちしております~~
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《溺れさせたい》

ぬちゅ、と濡れた音を立てて
君の乳首に吸いついた
その柔らかな感触だけで
喉がのけぞる
何度もやさしく吸っては離され
もうどうしようもなく身体がひくついた


まぶたの裏が熱く濡れ
頭の中までもぼんやりと潤みはじめている
「あ。。。ぁ。。。っ」

みだりがましい声が
口からだらしなくこぼれる
恥ずかしいという気持ちが
ひどく薄くなってゆく
ぬめった舌が
吸われてますます敏感になったところを
這い回る
身体を支えている腕が震え
かくん、とたえきれずに
肘が曲がった
抵抗なんてひとつもできずに
背中は静かに床についた
抵抗や羞恥心
そんな些細なものを
攫ってしまうほどに快楽に
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《求められる興奮》

快楽を逃せないよう戒めた身体に
指先や舌で性感帯を調べ尽くす
はしたない、君の下半身を
小刻みに動かす指先でくちゅくちゅと
粘ついた音を響かせる
身体が熱く火照りだし
貪欲に快感を求めてくれる
ねだる表情とトロける身体に
熱を煽られる
妄想以上の可愛い表情と身体
楽しみにお待ちしております~
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《小さな突起》

本日もお早いお時間からの沢山のご予約
皆様本当にありがとうございます〜〜🕊
本日、22時30分以降にご予約の空き枠が
ございます💫
ご予約頂いております生徒様皆様♡
お気をつけてご登校くださいね♡
(先生ての約束🪄✨)
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首筋に舌を這わせながら
胸の小さな突起を
指で引っ掛ける
その途端大きく震える身体
「淫乱なんだ♡」
軽く笑われた気がして
「違っいます。。。」
否定してみるけれど
「そう」
私の指は焦らすように
ゆっくり君の身体を
撫でながら
耳、首筋、鎖骨と下りていき
胸元へ戻る寸前で止まる
「いいの♡ここ触らなくて」
そう言いながら
触れるか触れないかで
色づく周りの部分ばかり
撫でる
時折尖った先端部分を
指先でかすめると
君の肩は大きく揺れる
いきなり嬲られるより
焦らされれば
焦らされるほど
乳首は尖る
「もう。。。触れて。。。」
観念したようにオネダリ
する君の弾力のある
乳首を押しつぶすように
捏ねくりまわすと
声にならない悲鳴をあげ
寝中をのけ反らす
反応が楽しくてソコを
執拗に弄り続ける
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《君の滾る表情》

熟れて爛れきった粘膜を焦らすようにゆったりと
押し開く熱い感触に包まれて
私ももう余裕がなくなってくる
腰の動きと一緒に
君の濡れて硬くなるそれに
絡めた指を動かす
『は。。。ッ、あ、あ、何か... ああッ』
じわじわと脳と身体を犯してゆく
君の切羽詰まった声が
限界を知らせてくれる
君の身体と一緒に
精神まで嬲る
その先に魅せてくれる
蕩けた表情の君
今日も飽き足らず卑猥な妄想をしつつ
お待ちしております〜〜

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《恥辱の色》

恥ずかしさに耐えられないと
ばかりに腕で顔を覆う君
『もう、そんなとこ…』
『見なくていいから…』
『ん~、でも慣らさないとねぇ』
早く入れたいのは私も同じ
けれどもっともっと恥ずかしがらせて
羞恥に染まる顔を裏切って
同じくらいの
熱心さで強請らせてみたい…
二本の指を左右へ引っ張り更にいたいけな穴を広げてみる
淡い色をした内臓が蕩けている
ひくひくとうごめいて
濡れた粘膜がとても卑猥な光景だった…
君すら知らない
内側の色
仰け反るたびに染まる身体
色んな色を魅せてくれる
そんな可愛い君を
妄想しながら
お待ちしております〜〜〜
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《君が素直になる迄》

ビクビクと身体が震える.......
「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」
「ん♡イキそうなの♡」
早すぎる君を咎めるように
とがった口調で言いはなち
手を止める
「イってもそのまま弄らせてくれるならいいよ」
柔らかな口調で押し寄せた波を引き戻し吐精させる...
「いや...もう..許して......」
汗だくになり痙攣をおこしながら
私に何か伝えたそうな君
何を言いたいか.....わからないふりで君を翻弄し
「まだでしょ♡」
ニッコリ微笑み君の太ももを掴み
脚を開かせる
準備していたペニバンを
解れきった後口に挿入する...
欲しくて欲しくて堪らない癖に嘘を吐く君
君が正直になるまで...
君の身体に快楽と言う刺激を与え続けたら...
少しはその嘘つきな身体は素直になるのかしら♡
達して弛緩し痙攣が引かない身体を
まだまだ弄られる
そんな卑猥な遊戯にふけましょう♡(ニヤ)
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《無条件に反応する》

本日もお早いお時間からの沢山のご予約
皆様誠にありがとうございます~~🕊💫
ご予約頂いております生徒様♡
お気をつけてご登校くださいね♡
(先生との約束☆)
本日も皆様にお会い出来るの楽しみに
登校致します~~💫
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背中側から
指先で肩から尻まで
フワリと撫でられ
尻の肉を掴まれる
「ん。。。あ。。。」
条件反射のように腰に熱が集まり
性器が緩く勃起しだす
耳元に唇を寄せ
「感じちゃってるの♡」
注ぎ込まれる声に腰の深部に
新しい熱が灯る
そのまま両手をバンザイの形にされ
後でキュッと掴まれ
今度は胸元に唇を寄せられる
「あ。。あ。。。あ」
身体をのけぞらせ
引き攣った声が漏れる君
舐められると思った♡
熱い舌の感触を思い出し
それだけでどうしようもなく
興奮する
腰が痺れ股の間の熱が沸騰し始める
中毒性のあるその痺れ
そんな快感欲しいでしょ♡
楽しみに待ってるね♡☆
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《熱情を煽る身体》

シャツの胸元から手を差し入れ
少し胸を撫でるだけで
君の乳首はつんと立ち上がった
恥ずかしそうに目線を逸らす君を
見つめながら
固くしこったそこをくりくりと
指先で弄ぶ
「。。。アッ、ん。。。。っ」
思わずのように上がった君の声は
私の情欲を煽ってしまう
こり、と乳首を押しつぶし
唇を耳に寄せて耳たぶをねぶる
ぬるりと濡れたそこに息を吹きかけると
君はぶるりと体を震わせた
「感じてしまうの♡女の子みたいに♡
こんな所イタズラされて。。。」
意地悪く耳元で囁くと
君は頬を染めてぎゅっときつく目を瞑った
「そんな。。。アッ、。。。あ」
違う、というそぶりを見せながらも
君は鼻にかかった艶めかしい声をあげる
そうなんでしょう、と追い討ちをかけるように
言って乳首を吸ったら
君は首を振りつつ両腕で頭をかき抱いた
辱しめて犯したい気持ちと
優しく可愛いがりたい気持ち
いやらしい君の体を前にすると
欲情に目が眩んでしまう
<div align="left" auto="" caret-color:="" color:="" font-style:="" font-variant-caps:="" gothic="" hiragino="" kaku="" letter-spacing:="" meiryo="" none="" normal="" orphans:="" osaka="" pgothic="" pro="" rgb="" rgba="" sans-serif="" style="margin: 0px; padding: 0px; font-size: 16px; font-weight

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《恥辱の色》

恥ずかしさに耐えられないと
ばかりに腕で顔を覆う君
『もう、そんなとこ…』
『見なくていいから…』
『ん~、でも慣らさないとねぇ』
早く入れたいのは私も同じ
けれどもっともっと恥ずかしがらせて
羞恥に染まる顔を裏切って
同じくらいの
熱心さで強請らせてみたい…
二本の指を左右へ引っ張り更にいたいけな穴を広げてみる
淡い色をした内臓が蕩けている
ひくひくとうごめいて
濡れた粘膜がとても卑猥な光景だった…
君すら知らない
内側の色
仰け反るたびに染まる身体
色んな色を魅せてくれる
そんな可愛い君を
妄想しながら
お待ちしております〜〜〜
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※ 謝罪 ※

本日少し体調不良が出てしまい
プレイに支障が出てしまうとはんだんさせて
頂きお休みを頂く事にしました
万全な体調でプレイを出来ないの生徒様

申し訳ないと判断し
急遽お休みという形を取らせて頂きました
ご予約頂いておりました生徒様・お遊びをご予定してくださっておりました
生徒様誠に申し訳ありません
少し身体を休め万全の体調にて
授業をさせて頂きたいとおもいます
ご予約頂いておりました生徒様皆様誠に申し訳ございません

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《堕落の手引き》

玄関の扉に押し付けた君の身体
服の上から探し当てた乳首を
つまみ上げる
『んっ…』
鼻にかかった声を漏らして
息を詰める君
『声が外に聞こえちゃうよ♡(ニッコリ』
私は片手を君の下腹へ伸ばし
何度も指先で手のひらで
さすり上げる
君は堪えきれないというふうに小さく呻き
頬には赤みが増す
『熱くなってきた…こんな所で
興奮してるの♡』
『そんな…』
否定の言葉を無視して
ズボンの中に手を差し入れて
硬くなっているソコを握ったとたん
君は俯いて微かな抵抗すら止めてしまう
『ん、…ッん』
ゆっくり指先で先端を撫でていると
とろりとした淫液が滲んできた
抵抗を封じ込めるように
君の弱味につけ込む
卑怯な手で指で君の身体を
陥落させてゆく
そんな嗜虐的な妄想をしつつ
今日も可愛い君をお待ちしております
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《熱情を煽る身体》

シャツの胸元から手を差し入れ
少し胸を撫でるだけで
君の乳首はつんと立ち上がった
恥ずかしそうに目線を逸らす君を
見つめながら
固くしこったそこをくりくりと
指先で弄ぶ
「。。。アッ、ん。。。。っ」
思わずのように上がった君の声は
私の情欲を煽ってしまう
こり、と乳首を押しつぶし
唇を耳に寄せて耳たぶをねぶる
ぬるりと濡れたそこに息を吹きかけると
君はぶるりと体を震わせた
「感じてしまうの♡女の子みたいに♡
こんな所イタズラされて。。。」
意地悪く耳元で囁くと
君は頬を染めてぎゅっときつく目を瞑った
「そんな。。。アッ、。。。あ」
違う、というそぶりを見せながらも
君は鼻にかかった艶めかしい声をあげる
そうなんでしょう、と追い討ちをかけるように
言って乳首を吸ったら
君は首を振りつつ両腕で頭をかき抱いた
辱しめて犯したい気持ちと
優しく可愛いがりたい気持ち
いやらしい君の体を前にすると
欲情に目が眩んでしまう
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《君が素直になる迄》

ビクビクと身体が震える.......
「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」
「ん♡イキそうなの♡」
早すぎる君を咎めるように
とがった口調で言いはなち
手を止める
「イってもそのまま弄らせてくれるならいいよ」
柔らかな口調で押し寄せた波を引き戻し吐精させる...
「いや...もう..許して......」
汗だくになり痙攣をおこしながら
私に何か伝えたそうな君
何を言いたいか.....わからないふりで君を翻弄し
「まだでしょ♡」
ニッコリ微笑み君の太ももを掴み
脚を開かせる
準備していたペニバンを
解れきった後口に挿入する...
欲しくて欲しくて堪らない癖に嘘を吐く君
君が正直になるまで...
君の身体に快楽と言う刺激を与え続けたら...
少しはその嘘つきな身体は素直になるのかしら♡
達して弛緩し痙攣が引かない身体を
まだまだ弄られる
そんな卑猥な遊戯にふけましょう☆

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《焦らされるたび溜まってく》

さんざん舐め回しぬるぬると
ぬめる乳首をいじりながら
濡れた音を立てながら首筋を吸う








私は指先で固くなっている乳首を
すり合わせたり引っ張ったり繰り返す







ひどく虐められているわけでもないのに
身体がひっきりなしにひきつって
声が止まらない





「んっ、う、。。。ぁ、あぁっ」


「気持ちいいの♡」






耳元で囁かれた言葉のせいで
よけいに感じた
頼りなくベットについた手が
ぶるぶる震えていてどうしようもない





身体中強張っているのに
どこにも力が入らない


「あ。。。、あっ」



私の指がくすぐるように動くから
逆に辛い
もったいぶって焦らされているように感じる
強引に痛いくらいにされれば
こんなに羞恥を感じなかっただろう






わずかに上を向いた顎の先が震える



焦らされれば焦らされるほど
過敏になっていく性感帯





もっと強い刺激が欲しくて
腰に溜まってゆく欲望が暴れだす







ねだるように揺れる腰
そんな卑猥な君の身体と表情を
妄想しつつ
今日も楽しみにお待ちしております~~

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本日も悪天候の中お早いお時間からのご予約
皆さま誠にありがとうございます〜〜🕊
ご予約頂いております生徒様♡
暖かくしてお足元お気をつけて暖かくしてご登校くださいね♡
(先生との約束☆)
皆様との甘美なひと時を楽しみに……
本日も元気に登校致します🐰
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《粘着質な音》

こんにちわ~~
自撮り写真はワンパターンに
なりがちな事に悩むちひろです




ルフィのように腕が伸びれば。。。
ナルトのように影分身が出せれば。。。
とヒーロー達を羨んでみたり。。。
人見知りな性格ゆえ
なかなか人にも頼めないので
影分身を出す努力をしてみたいと
思います~~


そんなワンパターンになりがち
写真でも見ていただけて
嬉しく思っておる
しだいでございます
そして徒然と妄想日記なのです


とろとろに濡れた敏感な粘膜を
指先で突いて責め立てる
二本の指を上に向かって
撫でるように抽挿を繰り返せば
君は悲鳴を上げて
腰を左右に揺すった
「や。。。んっ。。。あ」
君が暴れるたびに
粘液質な音が煩くなる
私の指に嬲られて
君はびくびくと
腰を震わせた
「もっと太いの欲しいんでしょ♡」
「そんな目で私を見て。。。」
「あっ。。。は。。。あ。。だ。。。め」

「強情だねぇ」
私は指を引き抜き
君の足を左右に大きく開いた

拒絶するのに
昂ぶる身体
羞恥を感じるほどに
堕ちてゆく感情
その先にある
隠された可愛い君を
妄想しながら
お待ちしております

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《肉欲の快楽》

ぬらぬらと濡れた粘膜が
玩具の先端を
頬張るように飲み込む
ぐっ、と体重を乗せて奥まで
一気に貫くと
君は電流を流されたように
背中を床からピンと跳ね上げ
仰け反る
「んんッ、あ、アーッ、ひっ、んッ」
「ほら、イイんだ。すごいよ。君の中。。。」
首を振るい言葉ではなく
意味のなさない嬌声を
ひっきりなしに上げる。。。
無垢な身体に何度も刻む
淫虐。。。
こんな風に肉欲の快楽に落ちて
獣のような君を抱きしめたい
そんな妄想をしながら
今日もお待ちしております
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《イジワルしたくなる》

「やあっ。。。、は、あ」
限界まで高ぶっている身体
猛りをせき止めるように
ペニスの根元を指で戒める
そうしながら
徐々に腰の動きを早めて行けば
君は狂ったように頭をうち振るう
「離しッ。。。あ、あっ」
「おねだり出来たら離してイかせてあげる」
吹き込むように耳元で囁く
快楽のみを追うように
焦点の定まらない目を
覗き込めば
縋るような色を見せる
「お願い。。。いか。。。せて」
昂ぶる熱い身体
縋るような表情
甘えるようなおねだり
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《………もう戻れないね?》

先端にとめどなく
沸き出る卑猥なぬめりを貪欲な蕾の入口に運び
指を埋めると
離すまいと貪欲に蠢く肉壁...
優しく緩やかな振動を与えると
「あっあっあっぁぁ」
指の動きに合わせ卑猥な声が漏れる
秘部から脳に伝わる快感に硬く反り返る君の淫棒
指を埋めたまま
早すぎる鼓動を聞きながら
胸の小さな突起に舌を伸ばす
「やぁっ」
前立腺の刺激に足されていく快感………()
溢れ出す淫欲と体液…
身体に寄生してしまった
耐え切れない程の快楽を
振りほどく様に
身体を捩る君を解放しまいと弄り続ける



延々弄られる
快楽地獄を君に教えてあげる☆



今日もお早いお時間からのご予約ありがとう♡♡
24時受付にて今日も可愛い君を待ってるね♡
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《羞恥の先》

「ここ、さわって欲しい♡」
尻の奥に隠されていた後口を
またぐようにして指先をあて
ぐいっと左右に押し広げた
「あ。。。」
「この奥に指を入れて……
ぐちゃぐちゃに掻き回してあげようか♡」
いやらしい台詞を
感じやすい耳に注ぎ込むと
君の目がとろりと溶けた
「ねえ…♡…わたしの指、ここに欲しい♡」
君は高揚した表情で
眉根を寄せた
「我慢しないで欲しいなら好きなだけオネダリしていいんだよ…♡」
君からのおねだりして欲しい事
恥ずかしそうに目を潤ませ
わたしに求めてくれる姿に興奮する
そんな可憐な姿を見てみたい
今日も可愛い君の妄想をしつつ
お待ちしております~~

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《亀頭責めのetc…★》

張り詰めたままの亀頭に
突然刺激を与えられた中心は
激しく脈打ち快感を
全身に飛び火させる

少し触れられただけでも
今まで感じたことのない
感覚を生み出し
手のひらで撫で回され
吸い上げられ
爪先で引っかかれると
ジンジンと疼き

「ひぁぁぁっ」

聞いたこともない
悲鳴を上る

ダメだよ♡まだまだ始まったばかりなんだから♡
ねっ♡★(ニコ)
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《本当に知らなくていいの?》

隅々まで繰り返し与えられる刺激が
身体中に染み渡り
強い快感が中心部に流れ込む...
ジワリジワリと気持ちよくなって
そのうち感覚が乱れ始める...


「あ...ぁぁ.....」

甘い吐息が密室に響き...身体は雷に打たれたかのような
むず痒い刺激に抗えずにひくつきシーツを握りしめる
後口を弄る指が
嬌声に混じってぐちゃぐちゃと音をたてる...


擦り上げられるたび
身体は濡れそぼリ
心はもっともっとと快楽に貪欲になる...




知らない刺激に狂い
もっと...もっととはしたない言葉を吐きながらも
今の目先の快楽に堕ちながらも
ついついその先を知りたくなる...



そんな《快楽遊戯》
興じたくありません事♡
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《熱情を煽る身体》

シャツの胸元から手を差し入れ
少し胸を撫でるだけで
君の乳首はつんと立ち上がった
恥ずかしそうに目線を逸らす君を
見つめながら
固くしこったそこをくりくりと
指先で弄ぶ
「。。。アッ、ん。。。。っ」
思わずのように上がった君の声は
私の情欲を煽ってしまう
こり、と乳首を押しつぶし
唇を耳に寄せて耳たぶをねぶる
ぬるりと濡れたそこに息を吹きかけると
君はぶるりと体を震わせた
「感じてしまうの♡女の子みたいに♡
こんな所イタズラされて。。。」
意地悪く耳元で囁くと
君は頬を染めてぎゅっときつく目を瞑った
「そんな。。。アッ、。。。あ」
違う、というそぶりを見せながらも
君は鼻にかかった艶めかしい声をあげる
そうなんでしょう、と追い討ちをかけるように
言って乳首を吸ったら
君は首を振りつつ両腕で頭をかき抱いた
辱しめて犯したい気持ちと
優しく可愛いがりたい気持ち
いやらしい君の体を前にすると
欲情に目が眩んでしまう
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《君が素直になる迄》

ビクビクと身体が震える.......
「だめ...あぁ.......いやぁ.....く...」
「ん♡イキそうなの♡」
早すぎる君を咎めるように
とがった口調で言いはなち
手を止める
「イってもそのまま弄らせてくれるならいいよ」
柔らかな口調で押し寄せた波を引き戻し吐精させる...
「いや...もう..許して......」
汗だくになり痙攣をおこしながら
私に何か伝えたそうな君
何を言いたいか.....わからないふりで君を翻弄し
「まだでしょ♡」
ニッコリ微笑み君の太ももを掴み
脚を開かせる
準備していたペニバンを
解れきった後口に挿入する...
欲しくて欲しくて堪らない癖に嘘を吐く君
君が正直になるまで...
君の身体に快楽と言う刺激を与え続けたら...
少しはその嘘つきな身体は素直になるのかしら♡
達して弛緩し痙攣が引かない身体を
まだまだ弄られる
そんな卑猥な遊戯にふけましょう☆

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《隠された本性》

君の広げた脚の間
隠された後ろの窄みをぬるつく指先で探りだすと
甘えたような吐息が漏れる
狭いそこの浅いところを
くすぐるように撫でさする
「ん。。。ッ、あぁ」
ひくひくと蠢くいたいけな穴を
優しくゆっくりと犯してゆく
先端からポタポタと
こぼれ落ちる淫汁
二つの玉と濡れそぼるペニスの裏筋を
何度も指先で爪先でくすぐると
びくびくとはしたなく腰をうねらせる
ねだるように快感を求める身体が愛おしい
身体と表情
全てで私にねだって欲しい
今日も隠された淫猥な本性を
晒しておねだりして欲しい
君との秘密の時間を
妄想しつつお待ちしております~~
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《突雨》

学校の帰り歩いていると…
大雨の中立ちすくむ女の人

(あれ…傘持って無いのかな………)


近くにより女性の姿がはっきりと見える…


(先生!♡)

慌てて声をかける僕。


「傘が壊れちゃって…」

はにかむ先生だが雨に濡れすぎているのか、
顔色が悪い。


「早く帰らないと風邪引いちゃうわよ♡」

心配をしてくれる先生

だが……

雨に濡れ…シャツがシットリと先生の肌に張り付く……

濡れたシャツで先生のブラがクッキリ透けている

頭に横切るよこしまな考え

『先生!そのままじゃ風邪ひいちゃうよ…

良ければ……僕の家で乾かしてから…あの…帰ったら……』

ビックリした表情を浮かべたが余程寒かったのだろう
「有り難う」

と笑顔で返事をくれ相合傘で家に向かう。

両親は生憎、旅行中……

暖まる様にお風呂を進め部屋で待つ僕

胸の高鳴りが止まらない…

「有り難う、迷惑かけちゃってごめんね!」

振り返ると……

僕のシャツしか無かったけど……


「男性物って大きいね、ブカブカだよー」


直視出来ない僕……


僕のYシャツに…下着は…つけてるの……♡


胸の高鳴りが先生にまで聞こえちゃいそうだ…


ニコリと笑いかけ僕の隣に腰かける先生…


「どうしたの♡震えてる」


僕の肩に指をかける先生…

「ありがとう…☆ふふ」


「お礼…しっかりしなくちゃね…☆」


首筋に指を這わす先生…


下着を着けて無いのが直ぐに解る…

腰のライン…胸の形がシャツ越しに浮き出ている…

僕の邪な考えが読まれてたんだ…<br style="margin: 0px; padding: 0px; font-size: 14px; font-weight: normal; font-style: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: auto; text-indent: 0

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