福原人妻ナースちゃんの口コミ体験談2023年5月1日18時38分投稿

福原人妻ナースちゃん
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福原人妻ナースちゃん

福原 / ソープ

42件中

4
  • 078-512-2311

  • 09:00-23:45

GoGoFuzoku 駅ちか還元祭
  • 料金:一般

  • カード決済:○

  • 領収書発行:○

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近江あいなの口コミ Review

E
近江あいな

30歳/150cm B:92 W:60 H:91

  • # 潮吹き
  • # 癒し系
  • # 人妻系
じゃなもり

じゃなもり

40代/男性/その他

訪問日2023/04/02

遊んだ場所ルーム

訪問回数初回

使った金額¥30,000~39,999

満足度

5

  • ルックス

    5

  • テクニック

    5

  • 接客

    5

  • スタッフ対応

    5

一言コメント すべてを出し尽くされる「特殊診察台」による特殊性欲処置

テクニック/プレイ、体験内容について カップが大きいだけなのか、ファスナーが壊れているだけなのか、より淫靡に見せるためのテクなのか、少々(大胆に?)開いた胸元から覗く白衣同様の純白のブラの存在。それに支えられ、柔軟かつどこまでも沈み続けそうな感触を容易に想像できる2つの隆起の存在と、その隆起が形成する谷間の存在と、交互に視線を向けずにはいられない。加えて、椅子に腰掛け組んだ足の付け根に形成されるデルタ地帯に、これまた純白に光り輝くパンティの存在は、決して侮れるものではない程に強烈である。そして、ナースであれば所持は当たり前でしょ、と首から掛けた聴診器を見せ付けてるその姿。初出勤前より、カウントダウンとともにその内容が小出しに公開されていた。先ほどの内容は掲載されていた写真の一例となる。

まばゆいばかりの白衣に身を包む嬢の姿には存分にオスを掻き立てられる。ナース、つまり白衣の天使に対して、結局のところ自分自身は診察したいのかされたいのか。嬢のいたずら心がそうさせるのか、混乱を誘うその姿の裏にあふれる嬢のやさしさが伝わってくるようであり、期待は高まる一方であった。避けて通れぬ道である、そう固く心に刻むまでに時間は必要なかった。予約受付開始と同時に予約したのは言うまでもない。最高のマット技術を何度も味わい抜け出せなくなっている体であるが故に、新たな武器「特殊診察台」を備えた嬢には期待が大いに膨らむ。

待ちわびた登楼当日。嬢にとっても初日となる大事な日。最初でありたいと願う男のサガ。些細なこと、そう思われても仕方がないが、それでもこの点については優越感を感じておきたい(諸先輩方から言わせればしょうもないことで優越感に浸るなとは言われそうだが^^;)。ささやかながらも祝杯を、ということでコンビニへ。普段良く飲んでいるというものとつまみとしてのジャーキーとをまとめて購入。その足で店舗へむかう。

店舗に着くと、まずスリッパに履き替え入り口左手の受付カウンターに足を運ぶよう指示される。予約時の名前を伝え、指名嬢とコース時間を確認し支払いを済ます。受付札を診察券に模したものとしているこだわり、新店舗の熱意を感じる。待合室は「禁煙室」「喫煙室」の2部屋となる。当時はまだ新店舗立ち上げ直後ということもあり、「喫煙室」も内装をきちんと施し居心地の良い空間へと変貌していることだろう。所属ナースのアルバムが配備されていることを期待する。当時は雑多な雰囲気であった「喫煙室」。煙草に火をつけ、コンビニで購入したドリンクに口をつけて待つ。久しぶりの嬢との再会、様々な妄想に浸りつつ案内されるまでの時間を過ごす。

煙草を1本吸い終わりしばらくすると案内される。嬢との対面。笑顔で迎えて貰えるのは本当に嬉しいもの。写真でみた姿そのものが眼前にあることに感動を覚える。ピンク色のブラがぱっくりと開いた胸元から覗いており、肉感までがわかる実物の偉大さを痛感させられる。そして、嬉しい誤算は、ワンピの丈が写真でみた以上に短いという点。むちっとした内ももが交差するデルタに位置するピンクの下着までずり上がるワンピの裾。触りたい衝動に駆られるほどに、このナース姿はあまりに神々しい。真面目に性指導を言い渡されたら素直に頷き従わざるを得ない、そんな畏怖すら感じてしまう状況。執拗にワンピの裾を気にしながらも、いたずらな表情ではにかみながら近づき手をとってくれる。そのまま手をひきプレイルームに案内される。途中に上り階段があり少々期待をしたのだが、今回の案内においてはスルー。今の嬢の姿で階段を上る姿、下から覗く妄想が壮大に頭に構築されたが、残念ながら今回は妄想実現せず、一階のプレイルームへ。折角のこの姿で欲望を満たす機会を得られず残念。

嬢に促され入室したプレイルーム。至ってシンプル、ということはなく、異質で際立つ「特殊診察台」が眼前に確認される。自身(客)がナース(嬢)に診察されるのか、はたまたナース(嬢)を自身(客)が診察するのか、遊びの幅は大いに広がるものと思われるが、はてどのような動きが繰り広げられるのか具体的な映像が浮かばない、謎だからこそ帰って興味を抱き期待は大きく膨らむ。

さて、ベッドに着座し嬢と談笑開始。途中のコンビニで調達したものを店開きし、初日おめでとうの乾杯。朝から飲むアルコールは心地良いものだが、嬢と二人で酌み交わす酒は殊更うまい。いたずら心をもって軽やかに自身が行いたいプレイスタイルを語る嬢は普段より饒舌に感じる。今後どのようなナースになっていくのか、これら小道具の活用あわせた成長を追いかけてみたいと思う。店舗は変われど、相変わらず楽しげに語ってくれる嬢の表情が何よりも楽しい。何気ないこの時間が癖になった自分に今更ながらに気づく。


以降は嬢との秘め事となるため割愛。

おすすめしたいポイント! 自他ともに認知されているマット技術が秀逸な嬢。幾度となく体験してきたこの嬢のマットプレイは間違いがなく、色んなものを綺麗さっぱり出し尽くしてくれる極上の快楽が約束されているのは言うに及ばず、一方で数多くの嬢の指導をも受け持つ程の実力者でもある。そんな最高の技術を持つ嬢が、ナース姿であんなことやこんなこと、さらに新たな「特殊診察台」という新たな武器を装備してのサービス、ともなれば期待せずしてどうするべきか。

白衣の天使、その比喩表現だけで体の一部が反応することは、男性諸君にとっては自然の摂理と思いたい。風俗巡りを楽しみの一つとしている私を含めた変態諸君一同において、白衣の天使、この言葉からイメージされるその容姿に興奮するのみならず、その一挙手一投足に淫靡な連想が付きまとう、まさに夢のような存在であることは想像に難くない。ナースに抱くイメージはあふれんばかりのエロ。これに尽きると思う。身を包む純白の制服。俗世にある所謂医療機関で見かけるそれとは大きく異なることは羞恥の事実。体のラインが強調されるぴったりサイズのワンピース。臀部をかろうじて包む程度の丈は、少し動く度にめくりあがり下着が顔を覗かせる。ニーソと見紛うストッキングは太ももの付け根にまで届かせることなく、ムッチリとした太ももをより強調させ、付け根の合わせ目に視線を誘導する。また胸元については、着脱を簡素化するための前面につけたファスナーが、豊満な乳房により強制的にファスナーを広げようとする力が働く結果、見事なまでにその谷間を強調する格好を演出する結果を招くという誤算を引き起こす。頭は天使たる、純白のナースキャップが眩しく輝く。白衣姿でこれだけの破壊力を持っていながら、さらに期待を膨らませる様々な小道具を所持していることこそ、真なる白衣の天使たる由縁ではなかろうか。その筆頭たるものが聴診器。ナースの必携小道具はその使用における応用の幅も広い。聴かれるのも聴くのもアリ想像ははかどる。そして体温計。こちらはさらに奥が深いのではなかろうか。測られたい、あるいは測りたい。各々の願望を存分に満たすべく活用できるものだろう。メジャーや駆血帯にも夢が広がる。医療行為とは程遠い、願望・欲望を満たすこれら小道具まで装備されては期待を膨らませるほかないものだと思う。

その装備に加えて新たに出てくる「特殊診察台」という強力な武器。マットとはまた違う新たな刺激があり新たな世界の扉を開くことになると思われる。是非一度試されてみてはと思う。

今回の総評 浴室中央に鎮座する「特殊診察台」。この店舗ではこれを一度は味わうべしと思う。「特殊診察台」に全裸で寝かされた状態で、小道具を持たない全裸ナースの診察を受ける。エアボートプレイとは別物のローションプレイ。エアボードプレイは間違いのない最高のものを提供いただける嬢であるが故に、この活用は大いに期待できる。これは基本仰向けでの診察。嬢の診察の様子をじっくりと観察できるのが特徴だと思う。エアボートも仰向けなら天井に鏡があれば間接的に嬢の動きを見ることはできるが、この「特殊診察台」においては、その嬢との距離が極端に近い事から、様々な診察を行う嬢の痴態を直接的に目で追うこが出来る。加えて、その体勢であるが故に完全フリーな両手による、嬢の診察の邪魔をしない範囲での、嬢へのささやかないたずらができてしまう利点もある。この点はエアボートニキならそのメリットの有難さがわかるかと思う。それともう1つの件。受診(客)の場合に限定されるが、両足を大きく持ち上げられ、それこそアノ部分を診察する(嬢)というプレイには度肝を抜かれる。ベッドの上で男性諸君が女性に対して実施している、あの足上げ行動。この「特殊診察台」において、両足を嬢に持たれそのまま肩に担がれる、嬢が距離を縮めるとみるみるうちにアノ格好へ。この「特殊診察台」の背もたれの反発を利用した体位であるため、見事なまでに秘部を白日のもとへ晒されてしまう。この状態で小道具含む、文明の利器を活用し出すと、M性感にも到達できるのは、とも考えてしまう。何より確実なのは、この「特殊診察台」での診察により確実に腑抜けにされる点だと断言する。冒頭の繰り返しとなるが、一度はこの「特殊診察台」を是非とも味わってもらいたいと願う。

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