「恥辱プレイに興味がある」「おすすめの恥辱プレイって何?」
そんな方に向けて、この記事ではたくさんのドM男性の声をもとに「風俗でおすすめの恥辱プレイTOP5」をご紹介していきます。
ご紹介する5つの恥辱プレイを風俗で試せば、満足度の高いプレイができること間違いなし。
第5位から第1位までのどれもが数多くのドM男性に支持されているプレイなので、気になったものがあればぜひ風俗でチャレンジしてみてくださいね!
第5位には「寸止め」がランクインしました。定番のプレイがこの順位なのは、意外に感じる人も多いかもしれませんね。
寸止めプレイで重要なのは「我慢」と「解放」です。寸止めは我慢すればするほど、解放の瞬間にとてつもない快感が襲いかかってきます。
また、寸止めにはさまざまな種類があるのをご存知でしょうか?
まずは定番の「触りの寸止め」。一番触ってほしい場所を触ってもらえないもどかしさが魅力です。
胸から始まり、お腹、おへそ、太ももを経て、やっとその場所に到達したと思ったら、根本部分やその周辺を指先で「つーっ」となぞられる。このように、単純ながらゆっくりと味わえるのが「触る」寸止めプレイです。
また、「イク寸前に止められる」のも定番の寸止めプレイのひとつ。
散々焦らされた挙げ句に一番敏感な場所を攻められて爆発寸前と思いきや、動きを強制的に止められてしまうもどかしさが快感に変わっていきます。
一見しんどいプレイに思えますが、その先には果てしなく広がる天国が待っていますよ。
みなさんも寸止めプレイを試して、我慢から解き放った瞬間の快感を味わってみてくださいね!
第4位は「言葉責め」です!こちらも定番ですね。
みなさんはM男のマゾスイッチを入れる魔法の言葉をご存知でしょうか?
それは「いっぱいいじめてあげる」です。この言葉を耳元で囁きかけられると、M男は全身がゾクゾクとして心もうずき、途端にいいなりになってしまうのです。
M男には「ソフト系」「ハード系」のどちらかを好む2種類のタイプがいて、それぞれに違ったアプローチで言葉責めをします。
ソフト系のM男は「おっきくなってるよ」「なんか出てるよ?」「イキたい?」などの、やさしく包みこむような上から目線に大きな興奮を感じます。
一方でハード系のM男は「ゴミは大人しくしてなさい!」「調教してあげるわ!」といった絶対的な上下関係の立場で繰り出される、強い言葉に気持ち良さを感じる男性です。
そのため、まずはしっかりと自分の属性を把握してから、言葉責めを体験してみると良いでしょう。
第3位には「前立腺マッサージ」がランクイン!こちらはかなり多くの男性から支持を集めていました。
前立腺は肛門に指を入れて5センチほどのところのお腹側にあります。ここを刺激されるプレイが前立腺マッサージです。
このプレイでは「女性にお尻を向けて足を広げる」「肛門に指を入れられる」「まるで女性のように快感に打ち震える痴態を見られる」といった、ハイブリッドな恥辱プレイを体験できます。
プレイに入る前に、まずは肛門のお掃除から開始。便が残っていると前立腺に指が届かない場合もあるので、浣腸を使ってキレイにしていきます。
後はただ風俗嬢に身を任せるのみです。肛門を風俗嬢の前に差し出して、思う存分指を入れられてください。
前立腺を刺激されると、射精をしなくても絶頂に達する「ドライオーガズム」を体感できることがあります。
ぜひ、我慢と恥辱の末にたどり着ける快楽の極致をその体で味わってみてください。
第2位は「緊縛プレイ」です!ハードな恥辱プレイを好む男性から特に大人気でした。
緊縛プレイは、恥辱プレイにおいて花形と言える楽しみ方のひとつです。
体の自由を奪われて、抵抗もできずに女性に屈服せざるを得ない屈辱感こそが緊縛プレイの醍醐味。
まさに支配されたい欲求の塊のようなM男に最適な恥辱プレイと言えるでしょう。
縛り方には色々ありますが、スタンダードなものは「後ろ手縛り」。文字通り後ろ手に縛られます。
手の動きを完全に無力化されて、後は風俗嬢にされるがまま。悶えながら乳首責めや勃起したペニスを責められるのです。
また、緊縛と聞くと「亀甲縛り」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?
亀甲縛りは難しそうに感じるかもしれませんが、練習すれば一人で簡単に結べるようになりますよ。
中には自分が亀甲縛りをされる様子を鏡越しに見て興奮する人もいるのだとか。
また、ペニスをさまざまな形で縛るのも緊縛プレイの妙技のひとつ。
たとえば竿全体を縛る方法や、竿の根本部分に圧力がかかるように縛り上げる方法があります。
緊縛プレイは実に多種多様なので、複数の緊縛プレイをミックスさせるのも面白そうですね。
第1位に輝いたのは「顔面騎乗」でした。ハード過ぎずソフト過ぎないバランスの良さで、幅広いタイプのM男から支持されたのがたくさんの票を集めた要因と言えます。
顔面騎乗は「顔騎(ガンキ)」とも呼ばれるクンニの発展型。仰向けになった男性の顔面に女性が跨がり、目の前にある女性のアソコを一心不乱に舐めて奉仕するプレイです。
顔面を女性の愛液まみれにさたり、アソコの匂いをダイレクトに味わえたりするのがなによりの魅力と言えるでしょう。
またM男は基本的に、ただ自分の舌と唇を使って風俗嬢にご奉仕するだけです。単純に吸ったり、敏感な場所を舌でつついたり、唇を当てて軽く擦ってあげたりして、女性に愛撫をしていきます。
動きを変化させたり、スピードの強弱を変えたりして女の子が気持ち良くなれるようにひたすら努力すると、お褒めの言葉をかけてもらえるでしょう。
空いている両手で、肌を撫でたり、乳首をいじったりすることも可能ですが、それは「そうしろ!」と命令された時だけにしておくのがベスト。
許可が出るまで手は横に置いて、舌と唇だけを使って奉仕してこそ、征服された快感を実感できるからです。
まだ試したことがない方は、一度体験してみることをおすすめします!
「風俗でおすすめの恥辱プレイTOP5」をご紹介しました。恥辱プレイ初心者は、まずはこの記事の第5位~第1位からを風俗で試してみましょう!
また、今回ご紹介した恥辱プレイ以外にも、たくさんの恥辱プレイがあります。
色々な恥辱プレイに積極的にチャレンジして、ぜひとも自分好みのプレイを発見してみてくださいね。
ゴキゲンライターひろき
趣味は風俗店巡りが趣味のアラフォーです。十数年間を通してSM・スカトロ・熟女・ぽっちゃりなどあらゆる系統の風俗に足を運んでた結果、キスやハグといった愛のあるプレイに着地しました。嫌われないように運動したりトレンドをチェックしたりと若作りに必死です笑。
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