風俗雑記帳 - 密室の観覧車で犯されて以来……

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密室の観覧車で犯されて以来……

その事件はサークルの旅行で起こりました。

 

私が大学時代に所属していたサークルはヤリサーなどではなくて、健全なボランティアサークルでした。
なのに……。

 

 

 

***

 

 

 

そのときの旅行の行き先は某遊園地。
一日目に現地の老人ホームでボランティアをした後、二日目に遊園地に行ったのですが、日が傾き始めた頃になって今までほとんど話したこともない同期の男の子に声をかけられました。

 

この男の子、Sくんは良く言えば大人しくて悪く言えば地味な子で、彼が友達と話している姿はほとんど見たことがありませんでした。
そんな彼がいきなり私に話しかけてくるのでびっくりしたことは言うまでもありません。

 

 

「……ね、ねえ。良かったら一緒に観覧車に乗らない?今ちょうど夕焼けが綺麗な時間だからきっと楽しいと思うんだ……」

 

 

つっかえながらも私を誘うSくん。
あまりにも必死な誘いなので「これで断るのは可哀想、断って恨まれたら面倒だし」と思った私はOKを出してしまったのです。

 

 

 

***

 

 

 

観覧車から見る夕日は確かに綺麗でした。

 

Sくんは、と言えば自分から誘ったくせにまったく私に話しかけず、どういうわけか私の顔を凝視するばかり。
私は気まずくなって、Sくんの顔をなるべく見ないように窓の外ばかり眺めていました。

 

しかし、ちょうど私たちが乗る観覧車が頂上付近まで来たときです。

 

ガコン!と大きい音を立てて、なんと突然観覧車が止まってしまいました。

 

しばらくすると、観覧車の故障で一時間ほどこのまま停止するしかないという内容のアナウンスが流れてきました。

 

この状況で、このしゃべらない不気味なSくんと密室で一時間?
ありえません!

 

だんだん外も暗くなっていくので、どうしようもなく不安な気持ちになっていく私。

 

 

「ねえ。今だったらわからないよね。外も暗いし一時間ぐらいは誰もここには入ってこられないし」

 

 

何を言い出すの?
Sくんが何を言いたいのかわからない…いえ、理解したくない私。

 

 

「俺、ずっとおまえのこと好きだったんだよ。美人だし、胸でかくてエロいし」

 

 

言うが早いか、私が座っている側の席に移動するSくん。
私からスマホを取り上げ、自分のシャツの胸ポケットに入れたSくんは私を無理矢理押し倒しました。

 

大きく軋む観覧車。
Sくんは手際よく私のシャツのボタンを外し、私の胸を揉み始めました。

 

突然のことで何がなんだかわからず、パニックになる私。

 

でも、いつもはおどおどして暗いSくんなのにこのときは妙に堂々としていて、こんな言い方が合っているのかはわかりませんが、男らしく見えました。
犯されそうになっているのに何を考えているんでしょうか。

 

そう、なんと私は興奮していたのです。

 

こんなこと恥ずかしくて誰にも言えませんでしたが、私には昔から「犯されたい願望」がありました。
それが今、図らずも叶おうとしているのです。

 

Sくんも私を観覧車で犯したなんて他の誰にも言わないはず。
それなら、ここでSくんに身体を委ねても良いかな、むしろ私を無理矢理犯して……!
そんな気持ちでいっぱいになってしまったのです。

 

Sくんはそんな私の気持ちを知ってか知らずか、乱暴に私の胸を揉み、乳首を掴みます。
さらに、私の首筋に顔を近づけたかと思うと耳からうなじを貪るように舐め始めるのです。

 

 

「ああっ……!やだ……ああ、感じちゃう!」

 

 

はあはあと息を吐きながら私も声を出してしまいました。

 

私からの抵抗がないので、Sくんはさらにエスカレート。
私のスカートをたくし上げ、タイツと下着を引き下ろし始めました。

 

 

いよいよ犯されるんだと思うと途端に怖くなりましたが、もう後には退けません。
私も意を決してSくんの魔の手を迎える決心をしました。

 

しかし、ここでSくんは今までの乱暴さが嘘のように、私のあそこを慈しむように撫で始めたのです。
正直、びっくりしました。
乱暴に性器をつっこまれるんだとしか思っていなかったから。

 

 

「おまえのここ、良い色だな。臭くないし。やっぱりおまえ選んで良かったわ」

 

 

Sくんがゆっくり指を入れながらも、優しい言葉をかけてくれるのです。

 

冗談じゃない。
これじゃ、犯されたって言えない。
こんな中途半端なことをされるために、黙って襲われたんじゃないんだから。

 

 

「ねえ、挿れて。一気にずぶっと挿れてよ。ここまでさせたんだから、最後までやりなさいよ」

 

 

私は思わずそんなことを口走っていました。
よく考えてみれば、Sくんはズボンすらも下ろしていない。
私だけが胸もあそこのさらけ出しているなんてフェアじゃない。

 

Sくんは私からこんな言葉が出たことに少し驚いた様子だったけど、すぐにズボンを脱ぎました。

 

 

「何、おまえ犯されたいわけ?何だ、始めからそう言えよ」

 

 

私が今までに見たことのないような大きさで固くなっているSくんのあそこ。

 

私は目を瞑りました。
いよいよだ!

 

ずぶっと熱くて太いものが私の体内に侵入。

 

はあはあと息を吐きながらも興奮が最高潮になる私。
すでにSくんは見えていない。

 

ああ、私は犯されているんだ!
好きでもない男に無理矢理されているんだ!

 

このシチュエーションがたまらなく、気持ちイイ……!

 

私は思わず髪を振り乱して腰を振っていました。

 

 

 

***

 

 

 

Sくんが私の体内で射精をしてから数分経っただろうか。
ほどなくして修理が完了した旨のアナウンスが流れ、観覧車が動き始めました。

 

Sくんは元の無口な男性に戻っており、私を無視してスマホをいじり続けていたのが印象的でした。
彼も私と同じで、「密かに女の子を犯したい願望」を誰にも言えずに隠しもっていたのかもしれません。

 

私は長年の夢が叶ってしまい、未だに先ほどの体験に酔いしれていました。
Sくんに感謝しなくてはいけないのかもしれません。
あの日以来、私は痴女として生きることになってしまったのだから……。

 

 

 

※婦女暴行〔強姦(レイプ)、強制わいせつ等〕は犯罪です。絶対に真似しないでください。

 

(著者:下沖薫)

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