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【人気急上昇中！タイ×日本のハーフAV女優「宮崎リン」インタビュー】ねっとりしたSプレイが好き？！「気持ち良すぎて撮影中だって忘れちゃいました」【前編】

2020.08.28

今話題のAV女優をご紹介する本シリーズ。
なんと今回は大手AVメーカー・ソフト・オン・デマンド（以下SOD）所属のAV女優さんへ取材させていただきました！

『駅ちか！風俗雑記帳』で初となるインタビュー企画に出演いただいたのは……
タイと日本のハーフAV女優として大活躍中の「宮崎リン」さんです！

2020年5月にデビュー以降、多くのメディアに取り上げられ、国内外でファンが増加中の宮崎リンさん。
最新作を含む他出演作品の見どころや、今後の目標、さらにここでしか知ることが出来ないちょっとエッチなお話しなどなど聞いてみました！（全2回／前編）

＞宮崎リンさんの経歴・デビューのきっかけを知りたい方はコチラ

トピック

AV女優「宮崎リン」プロフィール

提供：SODクリエイト

女優名・愛称	宮崎リン（りんりん）
生年月日	1997年7月10日
身長	153cm
3サイズ	Dカップ 85/58/81
出身	タイ（バンコク）
チャームポイント	ポニーテール
AVデビュー	2020年5月8日

宮崎リンにとって「AV業界は一番優しい世界」！

提供：SODクリエイト

──普段は会社員として、時にはAV女優として活動されていますよね。デビューしてから何か生活に変化はありましたか？

宮崎リン（以下、宮崎）：変化というか、「AV業界のイメージ」は大分変わりましたね！　別に偏見があった訳じゃないんですけど。やっぱり全く知らない世界だったので、ギャップはありました。良い意味で！（笑）

──良い意味でよかったです！（笑）ちなみに、デビュー前ってどんなイメージを持っていましたか？

宮崎：うーん。今まではAV女優って漫画とかアニメでしか見たことがなかったし、知る機会がなかったんです。そういうものに描かれているAV女優って、無理矢理やらされていて、女の子は泣いていて……みたいな。暗い印象のものが多かったんです。

──確かに、結構ネガティブに取り上げられていることが多いですね。

宮崎：はい。でも実際自分がその立場になってみて思ったのは「一番優しい世界はここだった！」が率直な感想です！

──「優しい世界」！！すごい表現ですね。それはどんな時に感じましたか？

宮崎：普段は社員としてスタッフの皆さんと関わっていますけど、出演する側になる日はすっごくお姫様扱いしてくれるんです。「あ～めちゃくちゃ優しい世界だなぁ」って思いました（笑）しかも、一つの作品を作るにあたって皆さんとっても真剣ですし、会社の組織としても、かなりしっかりしているんですよね。

宮崎リンが異性にドキッとするツボは「突っ込み」？！

提供：SODクリエイト

──なるほど。じゃあエッチでもお姫様扱いされたい感じですか？

宮崎：エッチではイジワルされたい！！！

──わぁぁぁエッチだ！！！ということは、好きな異性のタイプはSな男の人なんですね。

宮崎：というか私、Sの男性っていうより「突っ込み」がツボなんです。フェチって言うのかな？

──「突っ込み」？！初めて聞いたフェチです。なんか響きはエロいですけど……

宮崎：エロじゃないですよ？！お笑いのボケとツッコミの「ツッコミ」です。

──え？ごめんなさい。もっとわからないです！

宮崎：誰かがツッコミされているのも好きだし、自分がボケてツッコミされるのも好きなんです。あとはギャップがある人が好き。普段はのほほんとしているのに、急にキレの良いツッコミとかしちゃうもんなら「あ～ええや～ん」ってなります。

──マニアックだー！でも、どちらにせよ受けと攻めなら、攻められる方が好きってことですね。日常生活でも攻められたいだなんて、やっぱりM気が強い。

宮崎：ですね（笑）

宮崎リンデビュー作で涙した理由は「気持ち良すぎたから」

提供：SODクリエイト

──私、インタビューするにあたってしっかりリンさんの作品を鑑賞させていただいたんです。

宮崎：きゃー！恥ずかしい！ありがとうございます。

──M気があるなぁっていうのはデビュー作から感じていたのですが、男優さんに攻められる時かなり下半身を押さえていましたよね。あれってどうしてですか？

宮崎：それはやっぱり恥ずかしかったから！「見ないで～！」みたいな（笑）

──あんなに乱れていたのに～！あと、泣いてるシーンは見ていてビックリしましたね。

宮崎：あれは……気持ち良すぎて、涙がでちゃったんです（笑）

──でも初めての撮影は緊張したんじゃないですか？

宮崎：スタッフさんとはいえ、人に囲まれた状態でエッチを見られるなんて初めてだったので、恥ずかしさと気持ち良さで頭が真っ白になっちゃいました。もちろん緊張もしていましたけど、私は多分スイッチが入るタイプの人なんだと思います。その……夢中になっちゃうと撮影だって忘れちゃったり。

──すごいですね。それだけ夢中になれるって素晴らしいことです。撮影していて難しいなぁと思ったことはありますか？

宮崎：難しいなっていうか、男優さん方が皆さんキャリアのある面々なので、体位が変わる時にカメラの位置に合わせて体を動かしてくれたりして。自分ではまだ上手く出来なくて。なんか申し訳ないなぁってなっちゃいました。

──確かに普通カメラの角度なんて意識してエッチなことをするなんてないですもんね。私のイメージですけど、寝転がった姿勢でキレイに撮られるのって難しそうだなと。寝ている時のアゴあたりのラインとか……

宮崎：あ～～！わかります！（笑）だから、キレイに撮ってくださるカメラマンさんも、それを意識して気遣ってくれる男優さんもすごいなぁって思いました。

宮崎リンがオススメ！デビュー作品の見どころは？

大好きな「ねっとり攻め」のシーンは本気で感じちゃいました

提供：SODクリエイト

作品名	AV出演（デビュー）南国から来たハーフの子 SOD女子社員新卒入社1年目宮崎リン
発売日	2020年5月8日
ジャンル	OL アジア女優素人デビュー作品
魅力	初々しさのある素人感
筆者評価	★★★★☆

──今回のインタビューでは、宮崎リンさんが出演した作品の見どころを、前編・後編に分けてご本人視点で読者にお伝えしていただきたいなと思っております。折角今デビュー作についてお話ししているので、まずは1作品目の「南国から来たハーフの子 SOD女子社員新卒入社1年目宮崎リン」からお話しをお伺いしていきたいと思います。

宮崎：はい！

──先ほどおっしゃっていた通り、涙がでちゃうくらい気持ち良かったとのことですが、ズバリ一番興奮していたシーンはありますか？

宮崎：いやぁ1作品目は……全部感じてたからなぁ……。さっきお話ししましたけど、私攻められるのが好きで。Sって言っても色んなタイプがあるじゃないですか。

──あ～。首を絞めたり叩いたりするハードなSとか？

宮崎：そうですね。私は特に「ねっとりした攻め」が好きなんです。だから作品全体がもう……気持ち良くなるポイントが多すぎて（笑）

──確かにねっとりしていましたね～（笑）これは読んでる男性陣きっと興奮しちゃいますね。

宮崎：もう記憶にございません（笑）

──政治家か！（笑）

宮崎：全部気持ち良かったし、楽しく出来ました。でも、あえて一つ選ぶとしたら、マッサージのシーンですね。

提供：SODクリエイト

──あの普通の施術から始まるやつですね。

宮崎：はい。普通の施術から、少しずつエッチなマッサージに移り変わっていくんですけど……結構雰囲気的にも盛り上がったし、かなり感じちゃいました。

──なるほど。あんな感じのマッサージとかプライベートで経験ありましたか？

宮崎：ないですよ！（笑）私にとって人生で初めてのエッチなマッサージでした。だから尚更印象に残っているのかも。

──つまり、リンさんの「初めて」を見れるシーンだということですね。

宮崎：はい！緊張したけど、それもまた楽しんでいただけるかなと思います。

＞宮崎リン　デビュー作を見たい方はコチラ！

宮崎リンがオススメ！2作品目の見どころは？

ロケ中のシーン。声をだしちゃいけないのに、我慢できなかった

提供：SODクリエイト

作品名	タイの現地メディアでも超話題沸騰！皆様の大反響にお応えして待望のAV出演第2弾！してもらいました（ハート）めっちゃ濡れやすくて敏感な新入社員をゲリラでイカセまくる仕事中ず～っとイカされ声我慢SEX SOD女子社員新卒入社1年目南国から来たハーフの子宮崎リン
発売日	2020年6月9日
ジャンル	OL アジア女優素人ゲリラ
魅力	声を出さないように我慢をしつつ、感じている姿
筆者評価	>★★★★☆