即アポ奥さん~多治見・土岐FC店~
-
多治見・可児 / デリヘル
-
10件中
8位
-
料金:一般
-
カード決済:○
-
領収書発行:×
駅ちか見たとお伝え頂くと…
70分
9,000円
即Gカップ爆乳パイズリマダム
04/27(土) 16:40
開発される乙女の秘められた花
04/27(土) 13:23
開発される乙女の秘められた花
04/27(土) 10:30
出勤します❣️
04/26(金) 19:50
メンズエステでの大量◯◯
04/26(金) 15:30
面白い話
04/26(金) 15:20
出勤してます❣️
04/26(金) 12:00
メンズエステでの大量◯◯
04/26(金) 11:50
出勤します❣️
04/21(日) 15:50
お礼
04/21(日) 09:50
出勤します❣️
04/20(土) 14:55
出勤してます❣️
04/19(金) 19:30
面白い話
04/19(金) 18:00
刺激的なホスト君は私の同級生だった(5/5)ミサ
04/19(金) 11:33
出勤します❣️
04/18(木) 13:30
出勤します❣️
04/14(日) 15:50
出勤してます❣️
04/13(土) 20:20
面白い話
04/13(土) 18:40
刺激的なホスト君は私の同級生だった(4/5)
04/13(土) 15:00
面白い話
04/13(土) 14:50
出勤してます❣️
04/12(金) 17:50
刺激的なホスト君は私の同級生だった(3/5)
04/12(金) 15:40
面白い話
04/12(金) 15:20
出勤してます❣️
04/12(金) 09:50
出勤します❣️
04/07(日) 19:20
面白い話
04/07(日) 17:50
刺激的なホスト君は私の同級生だった(2/5)
04/07(日) 15:20
面白い話
04/07(日) 15:10
出勤してます❣️
04/07(日) 10:20
刺激的なホスト君は私の同級生だった(1/5)
04/07(日) 09:20
お礼
04/06(土) 15:43
目蓋(4/4)
04/06(土) 15:40
出勤してます❣️
※無許可の転載、複製、転用等は法律に罰せられます。
即Gカップ爆乳パイズリマダム
なおみ
G
53歳/154cm
B:99 W:79 H:91
0いいね!されています
開発される乙女の秘められた花
(今日こそ、今日こそ最後まで気丈に振舞うんだわ。何をされても屈したりしない・・・)
彼女はいつも行為の最初は気を強く保とうと決意する。自分のこの身は男に本当の意味では捧げられていないのだと言い聞かせる。しかしその決意は砂で出来た塔の様にいつも敢えなく崩れ去るのだった。そして身体がバラバラに砕かれるような感覚に身を任せると、放り投げられるように身体と心が堕ちる先は目の眩むような快楽の中だ。
「イイっ、イイのぉ!もっと突いて!突きまくって奥までほじってえ・・・!」
響き渡るのはただ肉の欲に溺れる女の声だ。羞恥で死にたくなっていた頃の自分がもう自分である気がしない。
「ふふ、こんなに好きモノなのに澄ました顔してたんだね。案外無理やりハメられるの待ってたんじゃない」
男の肉槍はそそり立つと恐れを抱かせるほどに成長した。その長さたるや最初に目にしたとき律香は恐れ戦き、こんなモノを挿入されたら死ぬのではないかと思ったほどだ。
しかし今では痛々しいほど押し広げられた陰唇は少しも傷をつけられることなく、血管の浮く猛々しい剛直を取り込まんとするかのように絡みついて蠢き、喜びの蜜を絶え間なく滴らせていた。
根元まで深く刺したと思うと子宮口を亀頭の先端で小突くように小刻みに律動させる。
「あひっ、壊れ、ちゃうっ、子宮壊れちゃうからぁ・・・やああ・・・!」
「おら、ザーメン子宮で飲みたいって言ってみろ。お◯◯◯に注いでくださいって言いな!」
「あ、ザー・・・ザーメ、くださ・・・きゃ、きゃあああ!」
もう欲しがることしか考えられない。律香はほとんど条件反射のように唇から言葉を紡ごうとしたが言い終わるより先に恐るべき速さのピストンが開始されかろうじて保っていた最後の理性は粉々になった。
「おっ、お漏らししながらイったねえ。これは初かな。いやあ律香ちゃんの初めて、俺またもらっちゃったよ」
野卑の言葉も遠い。ぶしゃぶしゃっ、と抜き差しの合間に潮を噴いている事にも気付いているのか、いないのか律香は喉よ嗄れよと言わんばかりに半狂乱に叫び悶えた。
このまま自分の身体が快楽の坩堝へ落とされてしまう未来を幻視し、律香は涙を流しながら何度目か分からない絶頂に達した。
自分の身体は自分のものだ。
どれほど変わったとしてもそれは変わらない。
おしまい
...続きを見る
0いいね!されています
開発される乙女の秘められた花
自分の身体は自分のものだ。
例えこの世に生み出してくれた親でもこの肉体を好きにしていい権利など勿論ないし、もし将来この肌を許す相手が出来たとしたらその時にこそ初めてこの身体を開くのだと律香は思っていた。
それは十代という年齢の若い娘にありがちな潔癖さであったが、同時にそれは強い意志を彼女に宿らせ見た目の可憐さに反して芯の強さを与えていた。
しかしその決意と信条は粉々に砕かれることになるのである。
ことの始まりは律香がバイト先の飲食店のある男の告白を断ったことである。理由は相手が単によく知らぬ異性であり、また彼女が勉強に励みたかったため男女の交際をするような精神的余裕をもっていなかったからだ。
ここで上手に断れたなら彼女は平穏な日常に戻れただろう。しかし彼女の清廉さと潔癖さは時に傲慢に映り相手の感情を逆撫でした。お高くとまりやがって、と思われたのだ。
そして男は表面上は蟠りなく振舞いながら律香の弱みを握るために執念深く準備をし、遂に彼女はバイト先の隠しカメラでトイレで自慰をしている様を撮影されてしまったのだった。
引き換えに要求されたものは◯◯◯◯だったが、当然一度で済むはずもなかった。
今、律香の目にはもはや現実のホテルの部屋は見えていない。けばけばしい濃い桃色の照明も、紫色のシーツも、埃をかぶった花弁を模したスタンドもである。
チカチカと瞬く目眩に似た感覚が絶え間なく襲い掛かる。それは彼女を頭の芯から痺れさせ、快感を拾うこと以外何も考えなくさせた。
...続きを見る
0いいね!されています
メンズエステでの大量◯◯
15分ぐらいが経過した頃、「それでは仰向けになってください」と声を掛けられ、私は指摘されるよりも先にこう伝えた。
「息子が大きくなってしまいました。ごめんなさい」
「あー、元気になっちゃいましたね。でもみなさんそうですから、健康の証ですよ」
そう笑顔で答える女性の手は、休むことなく、私の太ももから鼠径部に達していた。
勃起を抑えることなどできるわけがなく、しかも小さいTバックの紙パンツにペニスを収めることも無理だと分かっていたため、紙パンツからペニスが飛び出してしまっていることについては、あえて伝えていなかった。そのまま何とかやり過ごしてしまおうと思っていたのである。
ただ、女性に「パンツからはみ出しちゃいましたね。おっきいですねー、お客さん」と言われてしまったために、何らかの返事をしなければならなくなった私は、「す、すいません、変なつもりはまったくないんですけど、反応しちゃって」と応えた。
「全然気にしなくて大丈夫ですよ、血の巡りが良くなってきている証拠です」
慣れた手つきで女性はそう答えた。
「では、最後にオイルマッサージをしていきますね。気持ち悪かったら言ってください」
そう言われた直後、私の股間に大量のアロマオイルが流れてきた。温かいオイルを女性が見事に操っている。亀頭がはみ出た状態の私は、血液のほとんどが自分のペニスに集まっていることを確信する。女性の手が、それを承知の上で、私のペニスに触れてきているのも分かる。鼠径部を念入りにオイルでマッサージされた後、女性の手は紙パンツの中に入ってきた。そして、ぐちょぐちょになった私の股間を傷めつけないように、ゆっくりとなで回した。
「ああ、気持ちいいです」
「ホントですか良かったです、嬉しい」
「でも、あんまり触られると出ちゃいそうです」
「あ、これは治療ですから、治療の結果として出ちゃう分には問題ありませんよ」
そう言われた私はますます興奮する。これまでに経験したことがない勃起を今している。
女性は時々立ち位置を変え、私の頭や顔に大きな胸を押しつけながら施術を行った。手は常に私のペニスや睾丸に触れていた。
そこでピピピっとタイマーが鳴った。
「お時間ですが、延長はなさいますか」と聞かれ、少し迷ったものの、20分の延長をお願いした。すると、女性は「今日は特別ですからね」と言い、私の紙パンツを下ろしたのだ。「このパンツ邪魔ですよねー」
私のものは、女性の前で完全に露出された。いつもの2倍、いやそれ以上に膨張している。女性の手は、私のペニスをギュッと握り、上下に動かし始める。くちゅくちゅという音が部屋中に鳴り響く。私はもう我慢することができなくなっていた。
「出していいんですよ、あ、手がいいですかそれとも口がいいですか」
「じゃ、じゃあ、く、くちで」
女性は、そばに置いてあったおしぼりで私のペニスを拭き、凝り固まったペニスをゆっくりと口に含んだ。
「あー、いい」思わず声が漏れる。
「おっきひでふ」口に含んだまま女性は言う。
女性の口が竿の根元まで到達し、その中で女性の舌はクルクルと私の亀頭をなめ回した。そしてついに絶頂に達してしまった。
ゆっくりとペニスが女性の口から解放された。大量の精子が滴っている。女性の口にも私の大量の精液が残っており、それを手に出して私に見せてくる。
「ほら、こんなに出ましたよ。相当凝り固まっていたみたいですね」
実際、これまでに見たことがない量の精子が出ていた。
私の勃起は、それでも収まらなかった。
オイルと精液で濡れた私の体を、丁寧にタオルで拭き取る女性。
「こんなに大きいおちんちん、初めてみましたよ」
「そうですかそんなに大きいとは思ってないんですけど」
「えー、凄いおっきいですよ、私興奮しちゃいましたもん。普段はこんなこと絶対しないんですけどね。お客さんの大きいのを見たら、もううずうずしちゃって、舐めたくなっちゃったんです」
「すんごい気持ち良かったです。また来たら、今度は指名しますよ」
「嬉しい!楽しみに待ってますよ。その時は、もっとオイルをいっぱいかけちゃいますから。だから今日よりもっと凝り固まった状態にしておいてくださいね」
再びシャワーを浴び、延長料金を支払った後、女性の笑顔で見送られながら私は店を後にした。宿泊先のホテルで布団に入ってからも、女性が自分のものを激しく上下にしごく様子と、口で舐めまわす仕草が頭から離れず、気がつくと自ら竿を握り、射精していた。
「今日は特別ですからね」と言った女性の言葉は本当だろうか。そんなことをぼんやりと考えながら深い眠りについたのであった。
おわり
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
KDDIの電波がまだ届いていた頃、とある出来事の打ち上げがありました。
石井はお金がなかったので参加できない、と言いましたが周りの人々は「じゃあ俺らで石井の分は割り勘するから、来いよ。せっかくなんだし」と言いました。
石井は「そこまで言うなら、仕方ないなあ」と言って参加しました。
打ち上げは盛り上がりました。
そして宴もたけなわになり、幹事が集金をはじめました。
端数を気にせずに集めたので、会計をしたら2000円余りました。
「よし、じゃあ今からじゃんけんで勝った人が2000円持って帰ろ!」となり、みんなでじゃんけん大会が始まりました。
石井が勝ちました。石井はただめしを食い、ただ酒を飲み、2000円の特別報酬を得ました。
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
金、土、日の3日間だけですが出勤してます
最近欲求不満なので、こんな私を癒してきだ
さるお兄様がいらしたら是非お誘いください
ね お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
メンズエステでの大量◯◯
「パンツからはみ出しちゃいましたね。おっきいですねー、お客さん」
「す、すいません、変なつもりはまったくないんですけど、反応しちゃって」
私は、出張先の地方都市で、個室マッサージ店に入っていた。そこは、いわゆる風俗店とは違い、健全なアロママッサージ店のようだった。
店に入ると、白のミニスカートと胸元が大きく開いた黒いシャツを身にまとった20代後半ぐらいの女性スタッフが、受付で私を迎えてくれた。
60分のアロマオイルコースを選び、代金を支払った後、スーツを脱いで着替えるように言われた私は、うす暗い個室で真っ裸になり、その上にバスローブを羽織った。ほどなくして、女性が部屋をノックして入ってきた。私はシャワー室に案内され、軽く汗を流した。
シャワーを出ると、女性がカーテン越しに「そこに置いてある紙パンツを履いてください」と声をかけてきた。私は言われるがまま、Tバックの紙パンツを履き、その上からバスローブを羽織って、再び女性に案内され個室に戻った。
「では、うつ伏せの状態でベッドに横になってください」女性が私にそう指示をする。
Tバックタイプの紙パンツには私のものが完全には収まりきらず、手で股間を隠しながら横になった。そして女性の前で露わになったお尻にひんやりとした空気を感じていた。
「では、これから施術を始めていきます。よろしくお願いします」
女性はそう言うと、早速マッサージを始めた。
両足を少し広げられ、足の裏からもみほぐしが行われた。ふくらはぎやお尻も念入りにもんでくれる。ここまでは普通のマッサージだった。少々ぎこちなさは感じるものの、女性の手でお尻をもまれるのは気持ちがいいものだ。
女性の手は、しだいに刺激的なものに変わっていった。私のお尻の穴を絶妙に刺激し、太ももの根元まで手がすうっと伸びてくる。指の先が私のペニスや睾丸に軽く当たる。ドクンドクンと、まるで音を立てるようにペニスが脈を打ち始め、私のものが徐々に大きくなっていくのが分かる。大きく膨らんだ私のものは、とうとう小さいTバックの紙パンツから飛び出してしまった。
...続きを見る
0いいね!されています
お礼
今日ホテルパリセーヌでお会いしたS様ありが
とうございました
今日もアワアワのお風呂楽しかったです
たくさんイカせてもらっちゃいました
最後は気持ち良くイッていただけたみたいで
良かったです
またリンちゃんのお話し聞かせてくださいね
またお会いできるのを楽しみにしており
ます
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
今日も黄砂と花粉がひどいですね
こんな日は室内でイチャイチャエロエロしま
しょ 綺麗になった私を是非一度見に来
てくださいね 最初の頃の私をご存知な
い方は残念ですが
お時間のあるお兄様がいらしたら是非お誘い
ください お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
...続きを見る
0いいね!されています
刺激的なホスト君は私の同級生だった(5/5)ミサ
「あああぁぁぁん! ダ、ダメ… イク!」
「ミサさん、俺の名前呼んでアキラ」
「ア…アキラ…」
「いいねぇ、ミサさん」
名前を呼ばれたアキラはまた激しく動き始める。
気持ちよくて頭が真っ白になりそうで何も考えられなくなったミサは、ひたすらアキラの名前を呼んでいた。
「あぁぁん… はぁん… アキラもっと…もっとちょうだい」
自分の意志とは反対にアキラを求め名前まで呼んでいるミサ。
自分でもなんだかわからない。
でも気持ちよくて我を忘れてしまう。
初対面のホストにこんなことをされて。
でもこの刺激が快楽へ変わっていくのをミサは感じていた。
*******
「ねぇ、ミサさん。俺の名前あれだけ呼んでもまだ気付かない」
シャワーを済ませてベッドの端に隣同志で座っているミサとアキラ。
お互いバスローブ姿で、ちょっと距離をおいて座っている。
ミサはチラッとアキラを見た。
するとアキラの鎖骨に古傷のようなものが見えてハッとした。
あの傷見覚えがある。
確か高校生の同級生で…あっ…
何かを思い出したミサは、驚きつつも潤んだ目でアキラを見た。
「思い出してくれた」
アキラはさっきとは違う優しい目でミサを見ていた。
「…アキラ君…。高校生の時、同級生で。ガラの悪い男から私を守ってくれた…よね」
そう言いながら、ミサはアキラの傍に寄り鎖骨の傷に触れた。
「ガラの悪い男が切りかかってきて、アキラ君が庇ってくれて…。ごめんなさい。すっかり忘れていて」
「別に。ミサさんが元気でいてくれたら、俺はそれでいいし。金持ちになって、強くなって、ミサさんにもう一度会えたらって思っていた時に。駅で見かけて、ずっとストーカーしてただけ」
「こんなことしないで、素直に言ってくれたらいいじゃない」
涙ぐんだミサをアキラはそっと抱き寄せた。
「ごめん、なんだかつまらないって顔してたから刺激与えたほうがいいと思って」
「バ◯」
泣き出してしまったミサをアキラはそっと慰めていた。
そうこの2人は高校の同級生。
ミサが危ない所をアキラが庇って守ってくれた。
卒業して離れ離れになっていて、10年ぶりに再会した。
刺激的な再会をきっかけに2人の愛は育まれたのだ。
おしまい
...続きを見る
0いいね!されています
出勤します❣️
金、土、日 出勤します
痩せて綺麗になった私を見に来てね
お時間のあるお兄様是非お誘いお待ちして
おります
...続きを見る
0いいね!されています
出勤します❣️
金、土、日 出勤します
ビヨンセ、ゆりやん、こ柳原かなこと変わって
きた私ですが、17kgのダイエットに成功しまし
た まだぽっちゃりはしていますよ
綺麗になった私を見たいお兄様是非一度お誘い
ください お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
今日は暑いですね、私はとっても嬉しい
です お時間のあるお兄様がいらしたら
是非お誘いください
お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
この前出かけてるときに、俺から家に電話があったらしい
そうです、オレオレ詐欺です
相手「仕事でトラブっちゃって…」
母「あら、あんた仕事してたの!」
相手「う、うん…」
なんかこういう時っていいよね。ニートって。
...続きを見る
1いいね!されています
刺激的なホスト君は私の同級生だった(4/5)
このままじゃ本当にいっちゃう…舌先だけでこんなに感じるなんて私、どれだけご無沙汰だったの こんなホストな男に強引に犯されているに、どうしてこんなに感じるの
「ミサさん、すごい濡れてる。随分ご無沙汰だったんだ。警戒心強すぎるんだよねミサさんは」
なんなの 私のこと知っているような口ぶりで…。
そう言いたいミサだったが、硬くて太いものが膣の入り口に押しあてられこじ開けるように入っているのを感じると声にならなかった。
「あぁぁん!…」
漏れる声を抑えようとギュッと唇をかみしめてみたが、太くて硬いものが脈うっているのが伝わってくる。
「まだ我慢する じゃあ、嫌でも声ださせてあげるよ」
グイッとちょっと強引に太くて硬いものが入ってきた。
「ミサさん、俺のどう」
え これはアキラのアレなんだ。
この太さが私が求める刺激を感じさせる…こじ開けられているのにグイグイ入ってくる感覚がすごく気持ちよく私の羞恥心を壊していくようで、今にも声がでそうになる。
でもこんなホストに負けて声をだすなんてできない!
「いいね、ミサさん。ねっとりと纏わりついてきて、俺のモン受け入れてくれている」
「あぁぁ…」
我慢しているのに声が漏れてしまう。
どんどん奥へ進んでくるアキラのアレが太くてしっかりしているのがよく判り、体の奥まで刺激を与えてくる。
毎日つまらなく退屈していた私が求めていた刺激…あぁ…しっかりとどくどくと脈打つ感覚まで伝わってくるのがたまらない。
もうダメ!
「あぁぁぁん…はぁぁん…あぁぁぁ!」
とうとう奥まで入ってきたアキラを感じると抑えていたミサの声がでてしまった。
「ミサさん、もっと声だして」
「ああぁぁぁん…はぁぁん! もっと…もっと動いてぇぇ」
「ミサさん、俺の愛を感じて。もっと感じている顔見せて」
動きが激しくなるアキラ。
マシンガンのようにミサの奥の壁を突き破る勢いで突いてくるアキラは、激しく腰を動かしている。
いつの間にかミサもその動きにつられて腰を動かしアキラを求めていた。
ミサの中で激しく動きどくどくと脈打つアキラはとても元気で、途中何度か抜いてもすぐに入ってきて激しく突いてくる。
つづく
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
今日も良いお天気ですね
晴れると気持ちいいです
お出かけ日和とは思いますが、お時間のある
お兄様がいらしたら是非お誘いください
お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
刺激的なホスト君は私の同級生だった(3/5)
「あっ…いやっ…」
弱い抵抗の言葉を放ったミサだが、入ってきたアキラの指先がミサの膣へと触れクリトリスに刺激を与え始めた。
「あぁぁん! …はぁぁん…」
体が大きく反応するくらいの刺激を与えられると、ミサの吐息が激しくなり声も漏れてきた。
グィっと両足を開かれると、そのままショーツを脱がされたミサの太ももにタラーっとねっとりとした愛液が滴り落ちてきた。
「あっ…」
この感覚何年振り 私…感じているの
半分頭がボーっとしてきたミサ。
パサッと服を脱ぐような音がしたような気がした。そして、カチッとベルトを外すような音も聞こえた。
チューと吸いつくような痛みと共に刺激的な感覚を胸に感じたミサは、アキラの柔らかい唇と滑らかな舌先がミサの乳房の頂にあるビンビンにしこった乳首をクリクリと刺激しているのが分かった。
その刺激にミサの体が自分の意志とは真逆の反応を示していた。
「感じやすいね。いつも見てて、思っていた。…きっと、とっても感じやすい体だろうってね。…ミサさん」
アキラはキューっと唇で乳首を吸い上げた。
「はぁん…」
吐息と声が漏れると、今度は指先でグリグリとミサの乳首を転がし始めたアキラはニヤッと笑いを浮かべた。
「ずっと見てたから…」
え 見ていた
どうゆう事なの と聞きたいミサをよそに、アキラの手が私の股間に降りてきてヌルっとした愛液の間を潜り抜けクリトリスを刺激し始めた。
「あぁぁぁっ…や…ヤダ…」
アキラの指先がミサのクリトリスを刺激しながら入口へと降りてきて、上下に動かしながら広げてゆくのを感じる。
「あぁぁぁん…」
頭が真っ白になりそうなとき、グィっと両足を広げられたミサは恥ずかしさもあったが、自分の太ももに伝って来たねっとりとする愛液が見られている事が恥ずかしいけど刺激的だった。
ペロっとアキラの舌先が私の太ももに伝って来た。
ミサの太ももに伝う愛液を舐めまわしながらアキラが私の股間に顔を埋めてきて、舌先でクリトリスを刺激してゆく。
「はぁぁぁん…んっ… むぅっ…ヤッ…い、いっちゃう…」
ミサの声にアキラの動きが激しくなってゆく。
アキラの舌が柔らかく心地いい、そして随分と味わっていなかった刺激が体中に感じられミサの体は弓形にのけ反り始める。
つづく
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
今日は暑いくらいですね
今日は15:00〜23:00まで出勤しております
お時間のあるお兄様是非お誘いください
お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
出勤します❣️
金、土、日出勤します
15:00〜23:00までです
お時間の合うお兄様がいましたら、是非お誘い
ください
お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
...続きを見る
0いいね!されています
刺激的なホスト君は私の同級生だった(2/5)
そんなミサを見てアキラはグイっとミサの顎を取った。
「欲求不満はミサさんは、もう見たくないんだよ…」
言いながらアキラの顔が近づいてきて、そのままミサの唇にキスをしてきた。
「うっ…」
「ん…はぁ…ぁぁん…」
振り払おうとミサは首を大きく振り抵抗したが、アキラの力は強くて容赦なく責めてくる。
「はぁ…ミサさん…はぁ…唇柔らかい…」
「あぁぁん…ちゅっ…」
「むぅ…舌出して…んっ」
歯列を割ってミサの口の中にアキラの舌が入ってきて激しく絡んでくる。
「はぁ…むぅ…。もうダメ…はぁぁ…」
「もっと…むぅ…んん…もっとちょうだい…ミサさん…ぢゅっ…」
「はふ…もう…キス…だめぇぇん…はぁ…」
なにこの蕩けるような濃厚なディープキス…逃げたくても逃げられない…。
激しいディープキスを浴びながら、嫌だと頭で言っている私がいるのに何故かアキラから逃げられない…いや、逃げたくないと言っている私がいて体の力が抜けてゆく。
ミサの力が抜けたのを感じ取ったアキラは、ワンピースのファスナーを下げてスルッと脱がせてしまった。
「あぁぁん…」
下着姿になったミサの鎖骨に容赦なくアキラの唇が降りてきて、舌先を滑らせて行く。
ちょっと! やめて!
そう思うミサだが、体の力が抜けてしまい抵抗できないまま、アキラにされるままだった。
アキラの腕をギュッと掴んで抵抗しているミサだが、その力は弱くそのまま下着を外されてしまいミサのマシュマロのような柔らかく豊満な胸が露わになった。
「ミサさん、綺麗な胸しているんだね」
嫌! 言わないで! 恥ずかしい…。
ミサのそんな思いは無視され、アキラが露わになったミサの胸を味わうように吸い付き始めた。
ギュッとワシ掴みにされたミサの胸はみかけより柔らかく、アキラの動きも激しくなっていった。
嫌なはずなのに抵抗できないのは何故
無理やりされているのに気持ちいと感じる私…それだけ欲求が溜まっていたってこと これが私が求めていた刺激
そう。ミサは毎日詰まらないと思っていた。
同じ日々を繰り返し面白くない、彼氏もいないし出会いもない、こんなつまらない毎日何も刺激がないと不満を抱いていた。
繁華街を歩きながら男を誘う風俗店があっても、女の欲求を満たしてくれるお店なんて存在しないのだと思っていた。
だが今目の前にいるアキラは間違いなくホスト。
これって枕営業でもする気
そう思いながらもミサはアキラの愛撫に酔いしれていた。
すると、アキラの手がミサのショーツの中に入ってきた。
つづく
...続きを見る
0いいね!されています
面白い話
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
桜が満開で綺麗ですぬ
お花見行くなら今日が最後かもですね
来週末には散っていくでしょうから
そんな中お時間のあるお兄様がいらしたら
是非お誘いください
お待ちしております
...続きを見る
0いいね!されています
刺激的なホスト君は私の同級生だった(1/5)
ネオンがギラギラと輝く繁華街の片隅にある派手なラブホテルの一室。
広い空間に大きなダブルベッド、その周りには鏡で覆われて枕元には避妊具も用意されている。
ちょっと乱暴な感覚でベッドに寝かされたのは色の白いちょっと背が高い20代後半の女性ミサ。
ごく普通のOLだが、退屈な日々を過ごしていて刺激を求めていたが、なかなか出会いもなく職場は中年のおじさんばかりでつまらない日々を過ごしていた。
今日は飲み会があり繁華街を歩いて帰っていたのだが、突然誰かに目隠しをされ抱えられここに連れてこられたのだ。
大きな目を見開いて驚いているミサ。
丸顔の可愛いタイプのミサは、20代後半だがまだ幼く見える。今日は飲み会なのもあり、ちょっと胸が大きく開いているピンク系のワンピース姿で、体のラインが分かりやすいタイプの服装。
「誰 」
驚きつつも怯えた声で尋ねたミサ。
ニヤッと笑ってミサに覆いかぶさってきたのは、金髪の若い青年。
奇抜なスーツ姿に金髪の髪や顔の作りからホストのようだ。
「俺、アキラ。ずっと見ていたよ、ミサさん」
「なんで名前知っているの 」
「知ってるよ、ミサさんの事は何でも。M商事で事務員やっているOL。いつもS駅で降りて歩いて通勤して、18時には帰社して18:32分の電車で帰る」
はぁ なんで知っているの 怖いんだけど。
そう思うミサだが、声にはならなかった。
「もう半年以上かな ここのところ、ずっとつまらない顔してたでしょう 今日なんか、欲求不満そうな顔してたじゃん。だから連れてきたんだけど」
「どうゆう事 」
「どうゆう事って…」
スーッとアキラは人差し指でミサの首筋をなぞった。
しなやかなアキラの指先はミサの首筋にゾーっとした感覚を感じさせた。しかし、見つめてくる視線が色っぽくて思わず見とれてしまった。
「ねぇミサさん。もしかして、ずっとご無沙汰 」
「な、なによ…」
図星だけど。…最後にシタのいつだったかな
ミサは図星を刺され何も言い返せなくなった。
つづく
...続きを見る
0いいね!されています
お礼
昨日ホテルフロマージュでお会いしたA様
ありがとうございました
たくさん攻められてビックリしました
A様も気持ち良くなられてたみたいで良かっ
たです 気持ち良いひとときをありがと
うございました
またお会いできるのを楽しみにしており
ます
...続きを見る
0いいね!されています
目蓋(4/4)
どちらかが始めようって言ったワケでもないのに始まる行為。
お湯を入れたポットが放置されたままだ。
いきなりコージくんが私の腕を掴んできたけれど、こんなに上手くいくとは思わなかった。
リビングのテーブルの上に乗せられた私と、男の顔つきをしているコージくん。
勉強ばかりしているわりに、鍛え上げられた体にうっとりする。
服の上からも分かってはいたけど、直接肉眼で確認できた満足感に浸る。
今後のことは、また考えればいい話。
快楽を存分に味わいたい。
ブラはしていなくてよかった。
こんな状態じゃ、壊されても仕方がない。
乱暴に脱がせられた衣服は、テーブルの下へと落とされていた。
太ももにパンティーだけが残った状態で、コージくんは私の両足の間に顔を埋めていた。
そして、指で強めにクリトリスを刺激してくる。
グリグリと刺激した後に、舌を這いまわし、そして吸い上げる。
チューチューと吸い上げられる度に、声が漏れてしまう。
予定外に◯◯◯◯の上手いコージくんに困惑している。
このまま、絶頂を迎えてしまいそうなぐらいだった。
完全に濡れていると自覚すると、ふと我に返っていた。
気持ちよさ優先の状態の身体とは裏腹に、このまま挿入されてしまうのかと思うと何故か困惑している。
本来なら、こんな予定ではなかったのだ。
でも完全に私は、コージくんのリードでこんなあられもない姿になっているのだ。
「エッチなんですね」
「そんなことない、ただ…」
身体を預けていること自体に困惑しているのかも知れない。
こうなることを望んで家にあげたのに、どうしてなんだろう。
テーブルの上に乗せられたまま挿入されるのかと思ったら、急に床に寝かされた。
女の扱いには慣れているのか、簡単に抱き起されて、気付いた時にはもう、コージくんのソレは挿入されていた。
年上の威厳なんてものはない、ただ股を開くだけの女に過ぎない。
予想以上に女慣れしているコージくんに身を任せるだけだった。
激しく突かれる度に、乾いた喘ぎ声が漏れてくる。
コージくんの顔が見られていないせいで、机の下の埃に目が入る。
何かに意識を向けていないと、気が気でなくなりそうだった。
行為が終わると、淡々と衣服を拾い集めて、私に着せていく。
どうにも手慣れた行為に違和感を覚えている。
中学生時代のコージくんのイメージとは掛け離れているし、それに今のイメージからも想像がつかない。
勉強ばかりしているのかと思っていたけれど、肉体は薄らと筋肉が浮き出ている。
さっきまで、挿入されていた場所がまた疼く。
この男は私を虜にしていく。
ただの遊びでもいいから、捕まえなければいけない気がしていた。
「ねぇ、いつでも遊びにきて」
「いつでもは無理じゃないですかねだって教授が家にいるじゃないですか」
「そうかな連絡入れれば問題ないんじゃない」
いつも、母がいない時間帯に帰ってくることを私は知っている。
だって、よく考えたら大学生があんな中途半端な時間に帰宅するなんてありえない。
コージくんは微笑んでいた。
満足気な笑みだったのか、それとも分かっていて面白がっているのか、でもゲームを始めたのは私。
おしまい
...続きを見る
0いいね!されています
出勤してます❣️
桜が綺麗な時期になりましたね
お出かけ日和かと思いますが、時間を持て余し
てるお兄様がいらしたら是非お誘いください
15:00〜23:00までです
お待ちしております
...続きを見る
マイショップ登録は駅ちか会員登録が必要です
会員マイページでお得情報満載な
プラチナムマガジンが受け取れるようになります
マイショップ登録を解除しますか?