ゆのの風俗体験レポート：My Essentials 池袋 -池袋/デリヘル

始発ヒメ
20:00▶翌6:00

動画を見るNEW

ゆの

愛嬌抜群♡ロリ系美少女

潜入！風俗体験レポート

【動画有】アイドル級の可愛らしいルックスが最高すぎる！『My Essentials 池袋』ゆのちゃん体験レポート

Hな経験が浅い素人ちゃんとイチャイチャしたいならこのお店！

今回私が訪れた風俗店は、素人専門のデリヘル『My Essentials 池袋』。20代の可愛らしいイマドキ女子が在籍していて、キレカワ系や巨乳系、アイドル系といった幅広いタイプが勢揃いです。

そんなわけで、今回は同店に在籍しているゆのちゃんを指名。業界未経験の素人ちゃんですが、同店の本指名ランキングで上位に入っている人気嬢なんだとか。

ではでは、ゆのちゃんの体験レポートをご覧くださいませ！

今回の体験内容

【今回の料金】

総額:90分30,000円
【コース名】

ナイトタイム19:00～5:59
【オプション】

入会金、写真ネット指名

女の子のスペック

名前：ゆの
年齢：24歳
身長：158cm
スリーサイズ：B85（E）／W57／H84
おっぱい：キレイな形をしたEカップ乳
おしり：丸みを帯びたお尻
得意プレイ：フェラ

1週間の出勤予定

03/28(金)	20:00 ▼ 翌6:00
03/29(土)	20:00 ▼ 翌6:00
03/30(日)	20:00 ▼ 翌6:00
03/31(月)	ー
04/01(火)	ー
04/02(水)	ー
04/03(木)	ー

【圧倒的勝利】アイドル級のカワイイ女子♡

池袋のとあるラブホテル。私はベッドに腰かけて、ゆのちゃんが来るのを待っていました。

インターホンが鳴るまでの間、胸の鼓動は激しくなるばかり。芸能人やモデルのような美人さんとHな遊びができると考えたら普通に興奮しますし、緊張もするわけで……。

緊張をほぐすため、ベッドの上で座禅を組もうとした矢先、「ピンポーン！」とインターホンが鳴りました。

待ってましたとばかりに足早にドアへ向かう私。ドアを開けてみるとそこには――

ゆのちゃん「こんばんは～、ゆので～す♡」
私「こんにちは～（カワイイー！！）」

……ゆのちゃん、写真以上に可愛すぎます！くりっとした瞳と、清純派アイドルのようなルックスに驚きました。若干幼さが残る顔立ちなので、ロリ系が好きな人の心にぶっ刺さるはず。

礼儀正しいうえに愛想も良いゆのちゃん。彼女がアイドルだったら、私は喜んで”推し”になります！

私「カワイイですね。アイドルグループでセンターになれますよ絶対！」
ゆのちゃん「ほんとですか～？恥ずかしいですね……でもうれしいです♡」

彼女はおっとりとした雰囲気なので最初は大人しい子かなと思っていましたが、積極的に話しかけてくれました。

ゆのちゃん「最近『○○』というアニメにハマってるんですよね～。お兄さんはアニメお好きですか？」
私「はい、大好きですよ！『○○』、ほんと最高ですよね！今期の覇権アニメだと思います！」
ゆのちゃん「ですよね！！わぁ、お兄さんと気が合うかも♡」

ゆのちゃんはアニメが趣味らしく、最近流行っている作品やお気に入りの作品の話で大いに盛り上がりました。笑顔を絶やさずに好きな物を語るゆのちゃん、良いですね～。

【勃起確定】服を脱いだらすごい！色白肌のエロボディ

ゆのちゃん「それじゃシャワーを浴びましょうか♡」

アニメの話でお互いの距離感がぐっと縮まったところで、シャワーの時間に。「ついにこの子とエッチな遊びができるのか……」と思っていたら、私の股間はムクムクと成長。つまり勃起ですね。

ゆのちゃん「そんなに見られると恥ずかしい……♡」
私「大丈夫大丈夫。さぁ、見せてごらん」

ゆのちゃんはベッドから立ち上がると、恥ずかしそうに服を脱いでいきます。

私「キレイです！（勃起）」
ゆのちゃん「そんなことないですよー、もう♡恥ずかしいです……♡」

綺麗な色白肌と細身の体型、そして程よく大きいおっぱいに惹かれました。後ろを向くと丸みのあるカワイイお尻が視界に入り、（何度目かは忘れましたが）即座に勃起。

シャワー中、私とゆのちゃんはアニメの話で再び盛り上がっていました。泡まみれのギンギン肉棒に驚きつつも、丁寧な手つきでそれを洗っていくゆのちゃん。

ゆのちゃん「お兄さん、おちんちん大きいって言われません？」
私「あ、わかります？私のアソコはビックマグナ――」
ゆのちゃん「はい、先に上がって待っててくださいね♡」

彼女にそう言われ、そそくさとシャワー室をあとにする私。渾身のオヤジギャグは見事に滑りましたが、ゆのちゃんに良い印象を与えられたのは確実ですね（ドヤァ）。

初々しい感じが逆にエロいっ……！！！

シャワーでお互いの身体を洗い清めたあと、私とゆのちゃんはベッドでイチャイチャし始めました。

まずはゆのちゃんの攻めから。ちゅっとキスを交わし、そこから濃厚なディープキスに。彼女はエッチな経験がほぼないからか、控えめに舌を絡めていました。

どうやらまだ緊張しているのかもしれない。そう思った私は風俗経験（恋愛経験はゼロ）を活かして、彼女をリードしてあげることにしました。

優しく丁寧に彼女の舌を絡めながら、時おりおっぱいを揉み揉みする私。

ゆのちゃん「あっ♡気持ちいい♡」

ゆのちゃん「お兄さん、上手すぎ……♡」
私「もっと攻めてあげるよ。四つん這いになってみて？」

四つん這いの体勢で、私のほうに丸いお尻を突き出すゆのちゃん。アソコを見てみると、膣から大量の愛液が溢れ出ていました。

ゆのちゃん「こう、ですか？恥ずかしい……♡」
私「いいね。それじゃあ――」

私は濡れ濡れのアソコに口を近づけて、舌でクリトリスを舐めまわしました。そう、四つん這いの状態でクンニです。

ゆのちゃん「ああっ♡あああっ♡ああああっ♡」
私「ジュルルルルル（アソコを舐める音）」

四つん這い状態のゆのちゃんは、快楽に溺れる犬そのもの。かなりアブノーマルなプレイですが、恥じらいながら純粋に感じている彼女に変態的な何かを見出しました。

後半は受け身に徹して、ゆのちゃんの攻めを堪能することに。キスや乳首舐め、全身リップは「丁寧にじっくりと」を意識していて、相手の機嫌を損ねないよう気を遣っているようでした。

ゆのちゃん「おちんちん、大きい……舐めていいですか？」

ゆのちゃんは大きく育った肉棒の筋を何回か舐め、むき出しの亀頭を舌先で舐めてからパクリ。口で肉棒を締める際の力加減が絶妙に良く、口内の温もりも相まって膣内に挿入しているような感覚でした。

ゆのちゃん「ジュボ、ジュボ、ジュボ！（フェラをする音）」

身悶えするほどの気持ち良さでした……すごい。ゆのちゃんのフェラは見事で、気持ち良すぎてそのまま口内に射精しました。

ゆのちゃん「いっぱい出たね……♡」

ゆのちゃんは口内に射出した精液をティッシュの上に出してから、笑顔でそう言いました。

日頃の疲れが一気に吹き飛んだような爽快感。これほどまでに気持ちいいフェラを体験したのはいつぶりでしょうか……。

私「また指名してもいいかな？」

ゆのちゃん「ぜひぜひ♡またアニメの話しましょう！」

また1人、お気に入りの子が見つかりました。

総評

ルックス

5

国民的アイドルのようなルックスで、愛嬌たっぷりの笑顔が印象に残っています。幼さが残る顔とくりっとした瞳が最高にキュートでした！
スタイル

4.5

小柄かつ細めのボディ。手のひらにちょうどおさまるEカップ乳と、大きすぎず・小さすぎずのバランスがとれたお尻は必見です。
接客姿勢

5

積極的に話しかけてくれたので、緊張せずにプレイに臨めました。礼儀正しいところも好感が持てる部分です。接客の心得をしっかり理解している感じがしましたね。
テクニック

4.5

エッチの経験が浅い女の子が彼氏のために一生懸命奉仕する感じ、個人的にうれしかったですね。おちんちんを見て恥ずかしがったり、丁寧にフェラをしたりと初々しい感じが逆にリアル。あと演技なしの純粋なリアクションが楽しめるのも〇