ぽちゃぽちゃイケてる！（福原ソープ）の口コミ体験談2022年11月23日2時21分投稿

あいなの口コミ Review

E: あいな退店済み
27歳/152cm B:100 W:73 H:85

# ぽっちゃり
# ミニマム
# 巨乳

じゃなもり

40代/男性/その他

訪問日2022/11/19

遊んだ場所ルーム

訪問回数初回

使った金額¥20,000~29,999

満足度

ルックス
5
テクニック
5
接客
5
スタッフ対応
5

一言コメント マットを存分に楽しめる贅沢なひととき

テクニック/プレイ、体験内容について きっかけはさておき、彼女による数年ぶりのMットプレイに期待は膨らむばかり。懐かしの「姫予約」のやり取り。単調な事務的な会話にさせない気遣いが嬉しい。

当日、受付を済ませ待合室で待つこと約５分、スタッフに声を掛けられ廊下へ。カーテンで隔てられた魅惑の空間への一歩を踏み出すカーテンオープン。現れたのは、猫耳の彼女。首にはしっかりと鈴付チョーカー。短いキャミソールを纏うものの、露な太ももが艶かしく眩しい。猫耳姿の笑顔にドキドキしながら、プレイルームへ向かう階段をのぼる。

必要な設備を詰め込める程度の広さのプレイルーム。昭和を感じさせるやや暗めで紫色の照明。ベッドに腰を下ろし改めて彼女と挨拶を交わす。目の前に立つ彼女を引き寄せるべく腕を彼女の腰へまわす。手のひらを腰伝いに肌に触れたまま下方へとずらしていく。と、ない！あるべき感触を微塵を感じることなく、吸いつくようなもっちりとした感触。握ると程よく柔らかい肉感。紛れもなく尻のダイレクトタッチと悟る。思わず見上げ彼女と目を合わせると、小悪魔のような笑みを浮かべて目でしっかりと答える。目視で確認すべく、股間をかろうじて隠す程度の布切れを前面から捲り上げる。股間に存在する一本の縦筋がくっきりはっきりと露出、それを覆い隠すものは何もない。この事実より、迎え入れてくれた段階から既にその格好であったと後悔する。同時に、猫耳はじめこの格好で迎え入れてくれる彼女の心意気に感謝。とても嬉しく感じる。

彼女の全身の肌の質感は何度味わっても幾度となく触れても飽きない。折角準備してくれた格好から一糸纏わぬ全裸へと姿を豹変させ、そして自身もまた脱衣を行う。全裸で立って抱き合い、体温を体の面で感じられる状況に興奮は抑えきれない。彼女の肌の質感、体温、脈打つ鼓動、心地よく感じるのもつかの間、いざ洗い場へと誘われる。

椅子に腰掛け、流れるようにされるがままに洗体。たわいもない会話を続ける中、程よく泡まみれにされる。さっとシャワーで流され浴槽につかり至福のひと時。さっと入浴剤を入れてくれる心遣いが嬉しく、また体を伸ばしてもゆったりとできる浴槽の大きさがありがたい。朝っぱらからなんとも贅沢な風呂だと改めて実感。一方で、彼女は９山両枕のエアボードを抱え定位置へ設置。
洗面器になみなみのローションを準備、なれた体裁きで縦横無尽に体を滑らせ全体に塗り伸ばす。「準備できたよ」その一言で、浴槽から脱け出しそっと静かに慎重にＭットにうつぶせになる。
いよいよ始まるヌルヌルタイム。

暖かいローションを背中にたらされる瞬間からじんわりと広がる暖かさが心地よい。彼女はやさしく塗り広げて体を重ねてくれる。彼女の体の感触・体温に加え、的確に気持ちよいところを攻めてくる両手の指。体をほぐす動作を織り交ぜながら、性感を高めてくれるのが嬉しい。体の至るところを刺激されつつ、背中・腰を中心に彼女の柔らかさという刺激が継続する。彼女によるヌルヌルの感触をじっくり堪能。やがて彼女は体を離し全身リップへ。この滑らせながら吸われる感触もまた彼女のＭットならでは。音を立てながらの繰り返しの吸引行為は彼女のエロさをさらに高めていると感じる。足裏・足首のマッサージ。心地よい力加減で疲れが取れる。その後足の裏を、彼女の胸で洗う。硬くなった彼女の胸の頂きが、足裏にコリコリとあたる感触は楽しい。次は、腰を上げさせられる、端から見たらとんでもなく恥ずかしい格好をさせられる。股間およびその周辺を中心としたマッサージ。これはゾクゾクする気に入っているマッサージ。丹念に入念にマッサージしてもらうことで、はちきれんばかりに愚息は変体している。

うつ伏せから仰向けへと体勢を変える。ヌルヌル状態で全身をすべり動く彼女。その後、あんなこと、こんなことをＭットの上で堪能。詳細は省略。ただ、骨抜き状態そのものなのは間違いない。

彼女のＭットは時がたってても通い続けた頃のものと同じ、いやそれ以上の癒し・快感がある。Ｍットの後のローション落とすための洗体のやり方が、とにかく心地よい。

ベッドの上では様々なアングルで彼女の体を隅々まで感触を楽しむ。それと同時に彼女の笑顔、何気ないゆるい感じの会話に癒される。嫌な顔どころか、彼女自身が楽しんでいるようにも感じれるのが何より安心できる。終了時刻となり、お見送りのため彼女は全裸の上からモコモコのパーカー（？）のみを身に着ける。
ただ、その格好は下半身のチラリズムが嬉しい丈でもあり、この気遣いがなんともありがたい。部屋の扉を開け、階段を下り、現実世界へと通じるカーテン前まで誘導される。お別れのキスをして、カーテンの向こうにある現実へと戻る。

おすすめしたいポイント！ ソープに求めるものは人様々ではあり、なかなか余力を持った遊び方ができないもどかしさがある。ただ、どうせなら一度は覗いてみる価値はあると思う。Ｍットプレイができる若いキャストは年々減少傾向とのこと。いつ廃れても良いように、後悔をする前に、一度はＭットを堪能するこを勧める。

このＭットプレイはキャストの技量・知識により大きく左右されるものでもある。Ｍット未経験であるなら、一度この彼女に入るのが良い。

今回の総評 久しぶりのＭットを存分に堪能することが出来たことに、彼女に感謝。ヌルヌルの世界、そうやすやすと忘れ去ることはできないものと改めて実感した。

惜しむらくは洗い場の天井、ベッド側面の鏡がない点。全方位からキャストを視強する楽しみ、キャストへの言葉攻め、などバリエーションは豊富にあるものだけに、店舗には設置をお願いいたしたく。

参考になった！ 6