プレミアム（福原ソープ）の口コミ体験談2023年12月3日18時31分投稿

あずきの口コミ Review

D: あずき
22歳/156cm B:86 W:58 H:85

# 可愛い系

じゃなもり

40代/男性/その他

訪問日2023/12/02

訪問回数２回

使った金額¥30,000~39,999

満足度

ルックス
5
テクニック
5
接客
5
スタッフ対応
5

一言コメント 『エプロン』から始まる「あずきの世界」

テクニック/プレイ、体験内容について 先週の「ノーブラ＆Ｙシャツ」イベントに続き、12/1からは「裸エプロン」イベント開催となる。彼女の新たな一面を拝見するとした欲望のままに登楼を強行したのである。「裸エプロン」これこそ「男の浪漫」そのもの。実社会における普段生活の中で、このようなシチュエーションに遭遇できるのは、ほんの一握りの選ばれし人間であると思う。【公認】とは言え、彼女の「おっかけ（一般的にはス○トーカ○―）」にとってはまるで接点のないものである。ならばせめて彼女のその姿を一度は拝むべきである、拝むしかないと考えるのはごく自然のことだと自分を納得させる。元ネタ、発祥を知る人間は時代と共に減少しているが、それでも「裸エプロン」といえば、「ごはんにする？お風呂にする？それとも私？」のフレーズが老若男女が知るところとなる程にまで世間では浸透しているもの。妄想が捗らないわけがない。イベント告知から登楼まで僅かな期間ではあったが、彼女が妄想の世界であられもない姿となって様々な行為を繰り広げていたことは彼女には内緒である。

登楼日。着用した者をより可愛らしさを演出するための、フリルで縁取られたとか、ワンポイントがあるとかではない、極めて機能的なエプロンを着用する彼女。当然その下は素肌のみである。ミニスカート程度の丈、前面を覆う布面積はかろうじて両乳房を覆える程度。胸元は大きく開いて鎖骨ラインが露わとなり女性らしさが演出される。零れ落ちる乳房、という表現が良いだろう。エプロン着用とは言え、前面だけみても露出する肌の面積はとても広く、その姿が実に楽しいのである。胸元もさることながら、むっちりした白肌の太ももがなんとも美味しそうなのである。さらに、少し体をひねる動作を行うと、途端に乳房のトップが顔を出し、恥ずかしさのあまり慌ててしまう彼女の行動がなんとも可愛らしいのである。そして、「裸エプロン」といえば背面の姿が秀逸である。腰辺りで結ばれた紐以外、肌を覆うものがないという状態を作り出しているからである。歩みを進めると臀部が軽やかに弾む様がはっきりと視認でき、なにより腰から臀部に至るラインが楽しいのである。そしてなんといってもその無防備な状態で少し前かがみになったときの状態が最高なのである。意識するしないに限らず、その姿は雄の部分を強烈に刺激するものとなる。なんら遮蔽するものがないため、閉じた扉をノック、三顧の礼ではないにしろ、やがて閉ざされた扉はゆっくりと湿り気を帯びて開き始めるのである。少しずつ扉をくぐるにあわせ、的確に反応を示す彼女、といったような妄想を重ねつつ、しっかりとその姿を観察するのである。一人目の前でそのような格好をしている状況に耐えかねた彼女が騒ぎ始めたところで、彼女を抱き寄せる。変化する彼女の表情を楽しみながら、彼女の全身に触れて堪能していく。以降は彼女との秘め事となるため割愛させていただく。

おすすめしたいポイント！ 自身を飾らず、自然体のままコロコロと表情を変え楽しそうに接する彼女は、また会いに行こうと思わせる魅力がある。プロフにもある「明るく」「人懐っこい」性格そのままに、そのひと時を一緒に楽しむ姿勢が感じられ、共に過ごす時間はとても心地よいものである。初対面ではしっかりと緊張するとのことではあるが、彼女持ち前のホスピタリティにより、しっかりと心の距離を縮めてくれるものだと思う。パネルや日記からはなかなか感じ取ることが出来ないメンタル面における接客は本当に有難い限りである。

欲望のはけ口のみを求める目的とし、フィジカル面でキャストを選択する遊び方もあるが、彼女については、ただ単純な快楽のみを求めるのではなく、彼女との会話、表情などを含めたトータルでの遊びであるほうが、より彼女を堪能できるのではないかと思う。

今回の総評 『裸エプロン』という「男の浪漫」。１週間を空けずの登楼を強行させるに充分なイベント。非日常であるとは言え、彼女に対して抱く印象から展開される様々な妄想が捗るものである。平静を装いながらも恥じらいが絶えない様子はあまりに新鮮で楽しいひととき。会話が弾む間は、意識が反れていることも手伝ってか普段どおりにコロコロと表情を変えながらも楽しそうに語るのであるが、さりげなく意識を「エプロン」に導くとモジモジするのが可笑しくて仕方がないものである。なお、今回の登楼における一番は、彼女に例のフレーズをしっかりといわせたことに尽きる。三文芝居もびっくりな、即席設定での一幕を演じる。階段を昇り「ただいま」を発し、ベッドから立ち上がり「おかえりなさい」と迎え入れる彼女。三文芝居のラリーを追えてラスト。「ご飯にする？お風呂にする？それとも私？」。最後の「それとも私？」については、搾り出すような声で何とか言い切った後即座に目を伏せモジモジするのである。雑談の中では無機質に発していた彼女であったが、いざ目を合わせての実演と恥ずかしくなるものだと改めて感じたのである。言葉自体は全く卑猥でもなく、公共電波にのせても問題ないもの。にも関わらず、普段の自然体の彼女との明らかなギャップも加わり、恥じらいつつ彼女が実に可愛らしく、また初々しさすら覚えた。しっかりと抱擁しねぎらいの言葉を掛けた後はご想像の通り、ベッドに押し倒して彼女を堪能したのである。
今回の「エプロン」騒動、彼女をいぢるネタが多数発掘されたこともあり、今後の彼女との時間で程よいスパイスとなると予感する。今回もお相手ありがとうございました。

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