電車ごっこ（大津・雄琴ソープ）の口コミ体験談2023年1月25日1時16分投稿

なずなの口コミ Review

C: なずな退店済み
22歳/156cm B:84 W:59 H:86

# 可愛い系

じゃなもり

40代/男性/その他

訪問日2023/01/15

遊んだ場所ルーム

訪問回数３回以上

使った金額¥20,000~29,999

満足度

ルックス
5
テクニック
5
接客
5
スタッフ対応
5

一言コメント 本年もよろしくおねがいします

テクニック/プレイ、体験内容について １回転目に彼女登場。見慣れたいつもの彼女の入室スタイルに安堵。潤んだ大きな瞳と魅了される泣きぼくろを持つ彼女との年明け初対面となる。「寒くない？」と明るく心地よい声での第一声。挨拶ソコソコにこの距離感は嬉しい。慣れた手つきでリモコンを操作。彼女らしいと感じる。彼女らしいといえば、ドジっ子ぶりも健在・・・むしろパワーアップか？！カーディガンなしの長袖カッターシャツの着衣姿。胸元のリボンとスカートの柄は初めてみる柄で新鮮。上下でしっかりと揃っている点はありがたいのだが、この時期のカーディガン無しは何故と疑問符が浮かぶ。すっかり話し込み気がつけば退出の時間。「また、きま～す」と言い残し爽快に扉の向こうへ。その情景を思い返しながら文字にしていてふと気づく。独特で彼女らしい行動だなと１人ニヤける。

２回転目、３回転目とそれぞれキャストに相手いただき満足。Webでのプロフ写真、写メ日記だけの存在が、目の前に存在し、話して触れて感じる。この店舗独特のシステムには興味が尽きない。

３回転目のキャスト退室後にセルフシャワータイム。フライング気味に彼女が再び入室。体を拭きながら、目立たないように部屋の片隅に置いていたものを差し出す。数ヶ月越しでようやく実現。喜ぶ姿は格別。お返しは大切にしますね。ベッドに並んで二人腰掛ける。場所、雰囲気、BGM、お互いの格好が非常にシュールではあるが、ごく自然なやり取りが心地良く、嬉しそうにソレを抱える姿が楽しい。この時間も大切だが、やはり彼女の体もじっくりと堪能したいもの。雰囲気を変えるべく、彼女の足をとり、私の太ももに乗せ片足ずつ履いている靴下を脱がす。

ベッドに腰掛ける私の正面に立つように促す。袖を通したカッターシャツが充分に大きいとのことで、ワイシャツの丈のみで下半身を隠すあの姿に挑戦。スカートを脱がせて姿見に寄り、彼女と共に鏡を覗く。捲くった袖の裾、ムッチリとした白く吸い付くようなもち肌の太ももがちらりとのぞく、スカート丈よりやや短いカッターシャツの丈の塩梅。妄想広がるシチュエーションは男のロマンそのもの。

彼女の手を引き、姿見のほうを向かせたままベッドに座る私のひざの上に座らせる。後ろから彼女の体に腕を回し、カッターシャツのボタンを上からひとつずつゆっくり丁寧に外す。この瞬間は何度行ってもわくわくする。ひとつひとつと外していく過程が楽しい。下まで外し胸元をはだけさせる。続いてカッターシャツから左腕、右腕と順に引き抜く。まとわりつく布から開放された彼女からは心地よい香りが漂う。ほのかに感じるメスのにおい。脳に直接働きかけてくる刺激物といっても過言ではない。掻き立てられるモノをなんとか抑え、平静を保ちつつ彼女の体を締め付けるホックをそっと両の手でもって丁寧に外す。緩んだ肩紐がだらりとずれ彼女の腕をつたう。姿見越しに露わになる白色の２つの隆起とその頂き、そして彼女の表情とが一度に写る。好ましい姿へと変貌を始める様はやはり楽しい。彼女の恥じらう表情を感じたことから、手のひらで二つの隆起をやや強めに握り、頂き付近しっかりと隠す。固く硬直して隆起の頂きが、握る手のひらにしっかりと主張してくる。我慢できなくなったのか「鏡は見ない！」と顔を背ける姿もまた可愛らしい。両手の指に気ままに力を加えるたびに歪む２つの隆起。柔らかく様々に形が変わる間ずっと、彼女はぎゅっと目を瞑り、羞恥に晒される自身の姿を見つめようとしない。楽しくてもう暫く続けたい、とも思うがまだ見てない領域を露わにすべく行動する。

気分転換を兼ねて、一度膝から降りてもらい再び正面に向かい合う形で立つように促す。腰の小さな面積の布切れ一枚を残し、全裸となった彼女の全身を改めて観察。柔らかく吸い付くもちもちの、そして手入れの行き届いたツルツルの肌は、欲情を掻き立てるに充分な破壊力を持つ。加えてツンと重力に逆らう２つの隆起の頂き。口に含みたくなるのは男のサガ、拒む道理は存在しない。そして、今回の小さな布切れは「ひも」。フルバックではあるが、しっかりと透け感が強調されている、まさに好みのもの。着用いただけていることに感謝。むらむらと湧き出てくる欲情をどうにか押さえ、冷静さを保ちつつ彼女の体の様子を口にしながら存分に触感を楽しむ。同時に左右の紐に手を掛けゆっくりとおろす。出現するツルツルで綺麗な一本スジとご挨拶。そして当然のようにじっくりと観察。床に落ちそうになる布切れを気にかけ、しっかりと握り手元に引き寄せようとした刹那、彼女の手が伸び敢え無く没収される。前回同様、廊下まで響くであるだろう、盛大な悲鳴を聞けるチャンスを奪われてしまったのは残念。

以降の内容は彼女との秘密であるため詳細は省略する。

おすすめしたいポイント！ 彼女独特の居心地のよい雰囲気をしっかりと作ってくれる気遣いを感じていただきたい。接する相手により様々に変化するのは相性などにより少なからず発生するものではあるが、それでもコロコロと表情を変化させ、その場の雰囲気を彼女自身も楽しんでいてくれてるのが感じられるのが有難い。

登楼の目的はそれこそ人それぞれ。恋人のような雰囲気も、ホスピタリティをも求める欲張りな方には、受けがよいのではと考える。また違った楽しみを発見できるやも知れない。

今回の総評 この界隈における「姫始め」を短めではあるが充実した時間を存分に堪能。幸先の良いスタートを切れたのではと自画自賛。新たな彼女の魅力を探すべく今年も引き続きお相手を願う。

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