電車ごっこ（大津・雄琴ソープ）の口コミ体験談2023年6月25日21時36分投稿

なずなの口コミ Review

C: なずな退店済み
22歳/156cm B:84 W:59 H:86

# 可愛い系

じゃなもり

40代/男性/その他

訪問日2023/06/10

遊んだ場所ルーム

訪問回数３回以上

使った金額¥10,000~19,999

満足度

ルックス
5
テクニック
5
接客
5
スタッフ対応
5

一言コメント 久しぶりの「なずなワールド」

テクニック/プレイ、体験内容について 受付を終え、スタッフに誘導されプレイルームへ。数ヶ月ぶりの登楼ではあるが、この流れに変化がないことに安堵を覚える。独特の室内BGMを聞き流しながら、彼女の入室を待つ。彼女は回転３回目での登場。

再会を渇望すること数ヶ月。今まさに実現しようとするこの時間。１人で盛り上がらずにはいられない。目まぐるしく脳内に浮かび上がる様々な彼女の姿。程ほどに妄想を展開しつつ待機していた矢先、トントンと扉のノック音。そして、す～っとほんの少しだけ開かれる扉。暗がりの中で怪しく光る瞳は、まさに彼女のクリっとした目であると認識する。待望の彼女の入室スタイルか？と、構えるが一向にこちらへと向かって来ない。覗き込む姿勢を維持する彼女の視線に答えるべく、こちらからも視線を送り返し続ける。室内BGMが規則的に流れる異様な時間。刹那、大きく扉が開かれ「わぁ～（だったかは定かでないが）」いう声と共に姿を現す彼女。実際の時間ではたかだか２０秒程度であるとは思うが、なかなかの焦らしによる再会が新鮮である。このような演出は実に売れ区感じる。回転のプレイそっちのけで、お互いの近況報告が始まる。パネルを変えたことにも触れ、嬉しそうな表情を見せる。この口コミ投稿時では目だししているが、当時はしっかりと隠されており、魅力半減だったところを前面に打ち出す大胆さ、思い切りの良さが彼女らしいといえば彼女らしいと感じる。回転終了時間となり、数分後の再会を約束し？！、軽くキスをして退室を見送る。

スタッフの呼びかけ・促しによりセルフシャワー等を行い大人しく待機すること数分。ノックと共に勢い良く開かれる扉。いつもの一声とともに元気に入室する彼女。肩には、賑やかにキャラクター人形で飾られたスクールバックを掛けたいつものスタイル。ココに戻ってきたと感じる瞬間でもある。先ほど再会したばかりではあるが、再度、抱擁と再会のキス。改めて彼女を見つめる。記憶の彼女より短く切り揃えられたショートボブ。過去一番のショートだと思う。この長さが彼女の可愛さを引き立てていて実に良いと感じる。サラサラな髪は、彼女が動く度に軽やかに揺れ、明るい彼女の笑顔をより引き立てる。彼女の特徴でもある、潤んだ瞳と目を引く泣きぼくろは相変わらず健在。彼女のワールドにすーっと引き込まれていく瞬間である。

先ほどの続きをするがために彼女に隣に座るよう促し、しばし歓談。同時に、登楼の都度行う恒例行事に移る。数ヶ月の空白が手伝ってか、過敏に反応する彼女。様々に表情を変えるだけでなく、大いに騒いでくれる様がなんとも小気味良い。この空間に似つかわしくない声を響かせるのは彼女ならではないかとも思う。様々に表情を変える彼女は見ていても本当に飽きないものである。

次に彼女の裸体観賞を行うべく、腰掛けた私の正面に彼女を立たせる。JK制服のスカート、カッターシャツとを丁寧に脱がせる。もちっとした白肌が露わになる。先ほどのひと暴れが手伝ってか、うっすらと見える背中の汗がなんともそそられる。腰まわりの手触りを堪能しつつ、背中に顔を近づけ・・・。再び発せられる奇声。彼女らしい期待する反応は実に楽しい。落ち着かせてからの透け透け白のフルバック。見事に見える尻タブの割れ目が実に美味しそう。その下半身を覆う小さな布切れに手をかける。数ヶ月の空白が幸いしたのか、前回の登楼では見事に阻止された苦い記憶がある、とある行為へと移行する。彼女からは警戒心を微塵も感じらない好状況。気を紛らわせるための小細工を必要としない状況であることも手伝い、いとも簡単に勝ち取れた白色の小さな布切れ。しっかりと両手で握り締め、心の中でガッツポーズ。ゆっくりと両手で拡げ細部を観察しながら、お目当ての部分をしっかりと広げて・・・至福のひと時を堪能。僅か一呼吸の差。彼女に寄行が見つかるや否や、過去一番のボリュームの奇声が部屋中を満たしたのは言うまでもない。頬を膨らませ賢明に訴える表情が様々に変化する。これが見たいがために彼女を指名し続けているのかもしれない。正面に向き合い彼女をなだめながら両手を後ろに回し、しっかりとブラのホックを外す。肩紐を彼女の腕から引き抜く。いよいよ彼女の全裸とのご対面。すべすべで吸い付くような柔肌、しっかりと主張する胸の隆起。待ち望んでいた状況が現実となっていることに興奮は高まる。彼女の胸元に顔を寄せ、その柔らかさ、彼女の匂いを堪能しつつ、彼女に抱きかかえられる安堵感は癒しそのものである。

以降の内容については割愛させていただく。

なずなちゃん、今回もお相手ありがとうございました。

おすすめしたいポイント！ 彼女らしさが強調された新しいパネルが公開されていると思う。気にしつつも解禁した目だし。あまりに大胆で思い切りの良さが彼女らしいとも言える。キャストとの関わり方は、キャストも人であり、その関係性は千差万別であるとは思うため、万人に対して同じテイストのプレイになる保証はどこにもない。しかしながら、彼女の魅力を引き出せていけば間違いなく嵌るだろう彼女の独特な「ワールド」の虜になると思われる。

登楼する側の目的も様々であり、漲るオスの部分を前面に出すキャストとの関わり方とは少し異なるものではあるが故に、異論は無数にあるものと推察される。ただ、現状の彼女のキャッチコピーにもあるように、懸命に寄り添ってくれる姿勢を大事にされたのならば、ただ単に出すという行為だけでなく、また違った楽しみを持てるものと思う。

今回の総評 前回の登楼から数ヶ月。相当な空白の時間があるにも関わらず、つい先日あったかの如く、会話を行っていただけた彼女の対応に感謝。こういうときだからこそ、手ぶらであるべきではなかった筈が、まったくケアできなかったことが悔やまれるものでもある。

笑う、困る、慌てる、怒る、微笑む、笑う・・・これまで以上に様々にめまぐるしく変化していく彼女の表情。彼女のワールドが展開され、見事に引き込まれている自身がソコにいることに安堵を覚える。数ヶ月という空白の時間がまるでなかったかのように、彼女と過ごすほんの僅かな限られた時間の中であっても、しっかりと心の距離を近づけ楽しませてくれる彼女のホスピタリティには、疲弊した心身を存分に癒される。

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