KINDAN
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和歌山市近郊 / ソープ
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6件中
4位
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料金:高級
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カード決済:○
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領収書発行:○
店長太鼓判!最高峰の美女降臨
D
23歳/ 154cm B:84 W:60 H:84
可愛い系
パイパン
スレンダー
禁煙
美少女系
美乳
美尻
美肌
美脚
色白
サービス抜群
愛嬌抜群
攻め好き
お店にお問い合わせください (073-488-4444)
05/19(日) 10:35
05/08(水) 12:31
05/05(日) 00:32
05/04(土) 17:09
05/04(土) 14:07
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おい、笑える
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ガチの方の謝罪
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絶対音感マン-完結-
続きです
絶対音感マン
【4】
絶対音感マン、フラフラと登場する
絶「シーソー…シーソー…シーソー…シーソー…(救急車の音階)」
扉を開けて入る
絶「あ、あの…転職を考えているのですが。あ、理由…♡えと…私、元々絶対音感マンをやっていたものなんですけど…はい、それです。音階を当てるやつ。実は、仕事中に顧客を1人怪我させてしまって…幸い死には至らなかったんですけど…あ、音階はシだったんですけど…なんて言うか…運が良かったっていうか…。あ、はい!それで、転職を…。何かありませんかね…♡…ああ…絶対リズム感マン…絶対リズム感マンですか…語呂悪いですね…。はい…ちょっと検討してみます…。はい、ありがとうございました。」
絶対音感マン、外に出て歩き出す
絶「絶対リズム感マンか…テンポを当てるだけのそんな仕事、やりがいすら感じないよ…。大体なんだよ絶対音感マンとか絶対リズム感マンとか。僕って一体なんの役に立ってるんだよ…。いつもいつも音階を当てるばかりで、これっぽっちも人の役になんて立ててないじゃないか。僕ってなんの価値があるのかな…僕って…僕って……。」
とぼとぼ歩いている、と
後ろから声をかけられる
♡「絶対音感マン!」
絶「誰…♡」
振り返ると女がいた
女「私よ!私!」
絶「…あ!あの時の!!」
女「そう!あの時崖から落ちた!」
絶「よくぞご無事で!」
女「幸い綺麗なフォームを描いて飛び込むことが出来たおかげで、命だけは助かったわ!」
絶「えっ」
女「飛び込み選手だったからね!」
絶「えっ」
女「ともあれ、絶対音感マン。こんなところを歩いて、どうしたの♡仕事は♡」
絶「実は……転職しようと思って。」
女「どうして…!」
絶「君を…怪我させてしまったから…」
女「そんな…これくらい、いいのに…」
絶「ヒーローたるもの、人1人助けられないようでは…」
女「……何弱気になってんの!!」
絶「え…♡」
女「絶対音感マンは絶対音感マンのままでいいの!私、あなたの絶対音感に救われたんだから!」
絶「救われた♡」
女「そう!あの時言ってくれたでしょ♡『シのフラット』って。それ聞いて私思ったの。そっか、私の本当の気持ち、本当の声はまだ死にたくなかったんだなって。一瞬でも思いとどまったその気持ちは間違いじゃなかったんだなって。私、あなたに救われた。助けられたの!」
絶「そんなこと…」
女「ある!そんなことある…!だからお願い。絶対音感マンをやめないで!」
絶「……」
女「絶対音感マン!」
絶「……分かった。やめない。僕は絶対音感マンをやめたりなんかしない。僕はこの能力を使ってもっと多くの人を助けたい。もっとたくさんの人に救われて欲しい!」
女「…そうこなくっちゃ」
絶「そのためには、君の協力も大切だ」
女「えっ♡」
絶「今の僕はまだまだ未熟だ。たまに悩んだり落ち込んだりもする。そんなとき君が横に居てくれたら、僕は今よりも頑張れる気がする」
女「絶対…」
絶「だからお願いだ。僕と来てくれ…!」
女「音感マン…!!」
絶「どうかな♡」
女「…もちろん!」
絶「そう来なくっちゃ!」
女「ドレミファソラシ…」
絶「絶対〜〜〜音感!!(シャキーン)あっはっはっは!」
女「あっはっは!」
絶「これからは君の『ソ』の部分も、僕に見せてくれると嬉しいなぁ!」
女「それを言うなら『素』ね!」
絶「あ」
女「あっはっは!」
絶「あっはっはっはっは!!」
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絶対音感③
【3】
女、崖っぷちに立っている
女「あーあ…ホントに人生いいこと無かったな。お金はないし、仕事も上手くいかないし、洗濯機は壊れるし、絶対音感マンとかいうやつは仕事しないし。何よ、絶対音感マンって。音聞いてるだけじゃない。いっつも私のことなんて助けてくれないくせに。…でもそれも今日でおしまい。来世では上手くいくといいな。さよなら、私。また来世で。」
女、崖から飛び降りようとするも躊躇する
女「……違う。私の人生はこんなもんじゃ終わらせない。まだやりたいこと、たくさんある。見たいもの聞きたいもの、たくさんある!まだシぬ訳にはいかないの…まだシぬ訳には…!」
女、足を滑らせて落ちそうになる
女「きゃっ!!!」
女、間一髪で崖に手をかける
女「くっ……そんな…!まだシねないのに…!こんなところで…!うっ…でももう体力が…腕が……!誰か…誰か助けて…助けてーーー!!!」
絶対音感マン、登場
女「絶対音感マン!!!」
絶「…」
女「絶対音感マン!助けて!早く!私、もう腕が!」
絶「……」
女「絶対音感…マン…♡」
絶「……今の悲鳴は、シのフラット。」
女「…え♡」
絶「もう少しでシなのに、シには届かない音。」
女「何言って、」
絶「安心して!今僕が助けて、」
女、ずり落ちる
女「きゃ〜〜〜〜!!!」
海にザパーンと落ちる音
絶「うん、今のはシ!」
絶対音感マン、電話をかける
絶「あ、もしもし!救急車を1台、場所は…」
暗転
続く…
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絶対音感マン②
絶対音感マン
続きです
【2】
女「やば、洗濯物溜めちゃってた…!お風呂入りたいのにタオルがないじゃん!しまった〜…どうしよう…。とりあえず洗濯機まわそうかな。服を全部入れて、と。洗剤と柔軟剤入れて。ぴっぴっぴっ!スタート!………ん♡動かない♡あれ♡もしもーし!えっ、ちょっと。もしもーし♡♡え、壊れた♡待って待って今は困るから!もしもーし!……わ!!回り出した!焦った〜壊れたかと思った!…って、え、回りすぎじゃない♡ねえ、ちょいちょいちょい、それは回りすぎだって!止めて止めて、って止まらない!どうしよう!これ壊れてるよ!!待ってってば!止まって!もう〜〜〜絶対音感マ〜〜〜〜ン!」
絶対音感マン、登場
絶「呼んだかい♡」
女「洗濯機が止まらなくなっちゃって…!」
絶「それなら任せて!………(指さして)ラ!」
女「ラ!♡」
絶「いや待って…レ!」
女「レ!♡」
絶「あ、でも…」
女「どっち!♡!♡」
絶「うーん…多分ラ!」
女「多分……」
絶「絶対音感なら任せて!ドレミファソラシ、絶対〜〜〜音感!!(シャキーン)」
絶対音感マン、去る
女「多分ってなによ…多分って…」
暗転
続く…
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これで以上です
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前職は?
大学生
似ている芸能人は?
弘〇アナ、広瀬〇ず
趣味は?
料理、お絵描き
好きなタイプは?
甘えさせてくれる人ෆ
責め派?受け派?
責め派
得意プレイ?
バキュームフ〇ラෆ
性感帯は?
太もも
マ〇トプレイは?
練習中なのでまだできません
対応コース
中級コース 高級コース
タトゥーや刺青/タバコ( 電子タバコ)
ありません!!吸いません!!
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店長太鼓判!最高峰の美女降臨
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もう迷う必要はありません、パネルのラビリンスから脱出し、その身体をエロティックな波に身を任せましょう。