芹沢 ま みの写メ日記

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芹沢 ま み

大人のエロス

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  • 03/28(木) 00:24

    「エネルギー減」03/28(木) 00:24 | 芹沢 ま みの写メ

    エネルギー減

  • 03/19(火) 23:54

    「服装迷子」03/19(火) 23:54 | 芹沢 ま みの写メ

    服装迷子

  • 03/14(木) 15:54

    「リアルポンコツダイアリー」03/14(木) 15:54 | 芹沢 ま みの写メ

    リアルポンコツダイアリー

  • 03/12(火) 20:44

    「ポンコツ·ブラック·ダイアリー」03/12(火) 20:44 | 芹沢 ま みの写メ

    ポンコツ·ブラック·ダイアリー

  • 03/09(土) 02:04

    「そして…」03/09(土) 02:04 | 芹沢 ま みの写メ

    そして…

  • 02/28(水) 14:14

    「本日…」02/28(水) 14:14 | 芹沢 ま みの写メ

    本日…

  • 02/25(日) 23:14

    「芹沢まみ物語第二章·第3話」02/25(日) 23:14 | 芹沢 ま みの写メ

    芹沢まみ物語第二章·第3話

  • 02/25(日) 01:44

    「芹沢まみ物語 第二章·第二話」02/25(日) 01:44 | 芹沢 ま みの写メ

    芹沢まみ物語 第二章·第二話

  • 02/18(日) 04:34

    「ザ·ノンフィクション」02/18(日) 04:34 | 芹沢 ま みの写メ

    ザ·ノンフィクション

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エネルギー減

昨日、火曜日は、お休みだった、わたし。
朝、起きて、窓を開けた、その瞬間!
その日のやる気エネルギーを8割方、ダイソン並
みの吸引力で一瞬で吸い取られた感じであった(笑)
雨…しかも、しっかり降ってるし。
何も予定がなければ、だらけて過ごすであろう
雨の休日。
あーイヤだイヤだと駄々をこねたところで、
誰も慰めてはくれないので、渋々、準備を
開始する。
ヤダよぅコワイよぅと悪あがきしつつ、
向かった先は、歯科医院。
歯科検診である。
少しでも待ち時間がないように朝一で予約し、
男性はいいよなぁ、衛生士さん若くてかわいいから、さも苦痛も和らぎましょうと毒づきながら…。
そして、わたしの名前が呼ばれ、
拷問イスに身を委ねる。
因みに、同じ後ろに倒れるスタイルでも美容院のイスは、極楽イスと勝手によんでいる(笑)
一通り、歯と歯茎の検診とクリーニングを終え、
最後、先生による最終チェック。
毎回、この瞬間、先生の変な間にココロを乱される。
なぜなら、昔、一世を風靡した、
《クイズ·ミリオネア》の
みのもんたバリのファイルアンサーって言う時の間の取り方なのよ。
どうなの…どっちなの…ヒィー
『また、次回、3ヶ月後に』
と言い残し華麗に去っていきました。
ともあれ、無事に歯科検診を終えました。
3月振り返ると区役所、税務署、銀行、手続き
などのめんどくさいが終了したあとの
歯科検診であったので、全てやりきった感が半端ないわたし。
誰も褒めてはくれないので、とりあえず、
お疲れ様、わたし。
とりあえず、土曜日のお休みは、
だらけて過ごそう(笑)

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服装迷子

ピンポンパンポーン
昭和風の迷子のお知らせアナウンス。
ピンポンパンポーン
『迷子のお知らせです。芹沢まみちゃん
 40歳がクローゼットの前で…』
服装迷子になりました(笑) 
3月くらいの今時期は、三寒四温だけれども、
それにしても、高低差がジェットスター並みじゃね。
去年の今時期も…
服装迷子であったであろうと
思うのだが。
思い出せぬ、今日この頃。
なんか寒いけど、暖房つけるか迷う時期って
1番厄介じゃない。
そんな中、本日、やっと、去年1年のお礼を
とある、神社やお寺
にするお礼詣りをハシゴするな1日でした。
明日は、春分の日であり、お彼岸でもあり。
わたしには、今日1日は、感慨深い日でした。
説法は、藤井隆風に言えば、
カラダの一部がHOTHOT嬉し恥ずかし…
HOTHOT…
ではなく、
わたしの下半身がHOTHOTなシャウトな日ではなく
ココロがHOTHOTな日でした。
冷え切ったわたしのハートを
じわじわ温めてくれる湯たんぽの様な有り難い神聖な場所での説法でした。
スピリチュアル的な怪しい話ではなく、
ココロにスッと入る説法でした。
神社とお寺をはしごした1日。
共通な一言にびびった1日でもあった。
『諸行無常』
感傷に浸れるほどの甘い世の中ではない。
迷子は迷子でも、結局、人生迷子な
芹沢まみちゃんがね、
しびれるほどの衝撃を受けた坊様の
説法。
当たり前すぎて、
『誰かのための人生ではなく自分の人生』
本当にそう。
でも、簡単に割り切れないの。身内の事だから
だって人間だもの  byまみを。
愚痴らず焦らず腐らず…は、分かるけど
だって人間だもの  byまみを(笑)

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リアルポンコツダイアリー

昨日と今日、出勤予定でしたが、
お休みとなりました。
昨日のお休みは、実家の件でした。
本日のお休みは、役所関係系と病院系のトラブル発生が同時多発しで
時間が読めないので、お休みとなりました。
本当に申し訳ありません。
役所関係は、昨日の実家の件と関連してて、
たらい回しになった挙げ句、
『ここじゃなくて○○に行って下さい』
チーーン。チーーン。
ドデカイ声で職員さんに文句を言うジジィ。
病院系のトラブルは、身内の事なのと
笑えないので割愛します。が、
ドデカイ声で看護師さんに、
文句を言うジジィ。
ジジィよ、黙れ。
役所系、病院系は、皆、ピリピリしてる
案件が多い。だからって、文句を言って
解決する訳では無いのに。
でも、気持ちは分かる。
ドデカイ声出せば、道理が通る。
なんて、いつの時代でも通用しないと思うのだが。
合間にコーヒーを飲もうと横浜の駅ビルに
歩いていた。
何があったのか知らないが、
ドデカイ声で警備員さんに詰め寄る、
文句を言うジジィ。
『頭が悪いのかだから、警備員なのか』
黙れ、ジジィ。
コーヒーを飲む気も失せ、今、写メ日記を書いている。
極めつけ、税理士さんから、
『書類の不備が…』
の電話。
ヒィーーーーーである。(←今、ここである)

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ポンコツ·ブラック·ダイアリー

雨ですね~お足元がクサイナカ…あっ、これは
ナイツのネタをパクンチョ(←あー、なんてこと
いきなり下ネタなんて!しかも、堂々とナイツの漫才のネタ)をパクって…もなんだか
スケベワードだな。とか盗む…(←コラッ)一種の職業病かわたし。
は、さて置き。
足元が悪い中、これをご覧の貴方様、
今日も1日、お疲れ様でした…以上
って、おいおい、
まみよ、タイトルのポンコツネタは、どした
しかも、ブラックバージョンなんでしょ。
そうなの〜、今朝は〜、なぜか〜早くに〜
起きちゃったの〜でね~、暴れん坊将軍を観るか〜お天気が気になるから各局の朝のニュース番組を観るか悩んだの〜。
〜って語尾を伸ばすとこイラッてきた貴方様。
話のオチまで我慢でござる。
なんでなのか、お天気の情報が欲しい時に
限って見逃すタイミングの悪さよ。
しかも、何かしながらの視聴なので、親切に画面の
左上にあるお天気情報もタイミングが悪いと
神奈川の天気が観れず、すぐ埼玉とかにいってしまう。
そして、チャンス到来。
お天気情報。
お天気情報だけでいい。
テレ朝だけがお天気に忠実だわ、依田さん
本当にありがとう。
でもね、雲の動きとかじゃくて
傘いるのいらないの
で、お天気おねぇさんにイラッってするのは、
器の小さい芹沢まみ子だけ
傘はいるのいらないの
どっちなのよ
今日のコーディネートとかいらんし。
うん、分かるの。
語尾が〜って話すのが、好きな男性が
かわいい…からのお天気おねぇさんなんだろうね。全視聴のサラリーマンに向けてお天気おねぇさんだから、
女性のイラッてするのわたしだけ…かしら
器の小さいまみ子よ。
早起きした、わたしは、
ガッツリ美容院で寝た。
ネタじゃない寝た。
スパイスが効いたポンコツダイアリー
いかがでしたか
でもさ~なんだかんだ言って、
スィートな女子好きでしょ。
昭和で言えばブリッコ。
よくわからないから、折りたたみ傘で
対応したら、ガッツリ雨じゃない。
美容院のネタ…。
美容院で寝たわ。
(笑)
つい見栄って男と寝たわって言ってみたいわ、
っていう
ポンコツダイアリーのブラックバージョンでした(笑)
ブラック無糖が好きじゃないでしょ、
これをご覧のあま〜い方は。
まぁ、いないか(笑)

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そして…

ー生きてる〜生きている〜その現だけが…ー
本当に今回で、ザ·ノンフィクション風
『芹沢まみ物語·第二章』
は、完結となります。
ー現在の芹沢まみから過去の芹沢まみへー
過去のわたしは、《ピンチはピンチ》だし、
《悪い事は重なるミルフィーユだけど、良い事は全く重ならないクレープの皮1枚のみだ》
ってすぐ拗ねるし(笑)
《あー、宝くじでも当たったら…って妄想するだけして結果、カスリモシネー》ってブーたれるだし。でもね、まみよ。もし、タイムマシーンがあったら、現在のわたしが過去のわたしに殴りかかるところよ。今のわたしを作った犯人
は、名探偵コナンじゃなくても、分かるわ。
だから…
〜現在の芹沢まみから未来の芹沢まみへ〜
一言。未来のわたし頑張ってくれ(←コラッ)
任せたぞ!
って話すのは、芹沢まみ(仮名)
職業·家事手伝い…もしくは、花嫁修業歴は、
最早ベテランの域(←まみよ、諦めろ)あっ、まみ拗ねた(笑)
職業は、ソープ歴浅めのソープ嬢。
40歳(←まみたん初々しいでしょ)代わりに私がぶん殴っておきます。
な茶番は、さて置き。
真面目な話…と訥々と語りだす、彼女。
芹沢まみとしての夢は、
『まみちゃんを指名して良かった』
と今ある御縁を大切にあり続けること。
お客様の事情やわたしの力不足などの
一度、切れてしまった御縁でも
わたしが芹沢まみでいれば、どこかのタイミングで復縁出来るかもって…望みを持つ事。
まだ見ぬ、これからの御縁があったら、期待を裏切らない《まみ》である事。
他にいないからでの《おこぼれ指名》ではなく
いつも指名してるからの《ズルズル系なんとなく指名》からの脱却。
最大の課題であり、挑戦でもあり。
やっぱり、わたしの前世や守護霊って
花魁なのかしら。
『まみちゃんを指名して良かった』
を積み重ねて…あっ、これって
御縁のミルフィーユじゃね』
ー生きてる〜生きてる…その現だけがー
ザ·ノンフィクション風
芹沢まみ物語·第二章
これにて
『完結です』

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本日…

ザ·ノンフィクション風
芹沢まみ物語の第二章の第1話
でも触れましたが、早朝の実家からの電話。
希望が絶望に…のくだりは、
ガッツリ現在進行形です。
本日、出勤予定でしたが、
実家の件でお休みとなりました。申し訳ありません。
仲良し様には、ある程度のことは、
お話してありますが、察していただけたら
幸いです。
現実を受け入れる事が出来ず
いろんな方に迷惑をかけてしまい、
ズルズルとここまで来てしてしまいました。
本当にごめんなさい。

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芹沢まみ物語第二章·第3話

前回の芹沢まみ物語第二章第二話の続き
今回もザ·ノンフィクション風にお読みくださいませ。
ー現在の芹沢まみー
当時を振り返ると、その時のわたしは、
芹沢まみが壊れたなんて自覚はありませんでした。今だから、壊れてたんだなぁ、わたし
って思うの。
そう話す、芹沢まみ(仮名·大体40歳)
ーもし、タイムマシーンがあったら、
 当時の芹沢まみになんて言うー
あー、このまま、タラレバワールドの中にいて
悲劇のヒロインぶれて、実はそれが思いの外、居心地が良くて、プライドはエベレスト級な拗らせ気質だけど、その先の今のわたしが断言するわ。
一度、壊れたものは、決して元には戻らない。
なら、新しくすればいい。
何の役に立たないプライドは、粗大ごみ同様に潔く捨てなよ。って(笑)
だけどさって、言い訳にきこえるかもだけど、
接客業に正解はない。
不正解は、たくさんあるけど(笑)
本指だから正解な世界でもないし、必ずしも努力が報われる世界でもないし。
常にストーカーの如くつきまとう不安。
同業他店が軒を連ね、その界隈で働く女性が多い中、今日の本指が必ずしも次回の本指ではないシビアな業界。それを選ぶのはお客様であり、自由であり、わたしにそれを束縛する権限はない。
〜生きてる〜生きている〜その現だけが
ここにある 生きることは〜サンサーラ〜
次回チラ見せ
原点に回帰する。
どこまで遡れば…良いのだろう。
わたしは、生粋のソープ嬢ではない。
次回に続く。

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芹沢まみ物語 第二章·第二話

これより先は、日曜日、放送のドキュメンタリー番組《ザ·ノンフィクション》風にお読みくださいませ(笑)
ザ·ノンフィクション
芹沢まみ物語 第二章·第二話
あっという間に、入店半年。
完全にスランプに陥る。
もがけばもがくほど、どっぷり深みに嵌まる。
『それは、わたしだけではない。』
そう、語る彼女は、
某川崎のソープ店で働く、芹沢まみ(仮名)
この頃のわたしは、お客様からどんなに
有り難いお言葉を頂いても、素直に受け止める事が出来ませんでした。
わたし、芹沢まみが何ひとつ納得のいく接客が出来ず、
申し訳なさ、情けなさ、自分の未熟さをお客様をお見送りした後、部屋に戻るエレベーターの中で常に感じていたから。
ー完全なスランプー
ーそして、風俗で働く女性ならー
経験があるであろう、特殊な不安に晒される。
《お茶を挽く》
語源は諸説あるのだが、
遊女や芸妓が客がなく、ひまな時に葉茶を臼にかけて粉にする様がある。
接客するプレッシャーと今日はお茶かも
のプレッシャー。
ーそして、芹沢まみが壊れたー
で、お馴染みのテーマ曲
生きている〜生きている〜その現だけが
ここにある 生きてることは〜
サンサーラ…
次回に続く(笑)

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ザ·ノンフィクション

ザ·ノンフィクション
〜芹沢まみ物語·第二章〜
第二章·第1話
これより先は、日曜日のお昼頃にフジテレビ
で放送されている、ドキュメンタリー番組、
ザ·ノンフィクション風にお読みくださいませ。
第一章は、
面接〜体験入店〜本採用〜新人期間までのストーリー。
第二章は、
新人期間の終わり〜去年、12月までの
ストーリー。
では、お馴染みのテーマ曲から(笑)
ー生きてる〜生きている〜その現だけがー
神奈川県屈指の歓楽街、横浜のヘルス街と並ぶ、
川崎のソープ街で働く、一人の女性に密着した。彼女の名は
芹沢まみ[ざっくり40歳](仮名)
『入店から1年経ちました…』
そう、話す彼女。
入店当初の順風満帆とは裏腹に
『実は…』
ザ·ノンフィクション
〜芹沢まみ物語〜の第一章は、去年の今くらいに投稿しました。
〜芹沢まみ物語·第二章〜
となる今回。では、はじまりはじまり~(笑)
芹沢まみのスタートは、
有り難い事に順風満帆でした。
その背後に暗雲が既に迫っているなんて
当時の芹沢まみに知る由もない。
それは、突然、やってくる。
とある日の早朝。
実家からの電話。
実家から早朝にかかってくる電話は、
多分に漏れず、ほぼ悪い知らせである。
希望が絶望にかわる瞬間であった。
ちょうどこの頃、新人期間も終わり、
仕事の面でも、空回りしてて…壁にもぶち当たり…打開するにはと悩む時期でもあった。 
追い打ちをかけるような実家からの電話であった。
危うい精神状態は、
例えるなら、
ジャンガジャンガ〜ってアンガールズではなく
ジェンガの様な危ういバランスにピースを積み上げていくグラグラしつつもギリギリセーフみたいな日々であった。
それは、そう長くは続かず、その一つ積み上げたせいで、バラバラに
崩れてしまう感じでした。
ガラスのハートではなくジェンガなハート。
バラバラになったハートを1から積み上げる。
その繰り返しであった。
心と身体が悲鳴をあげていた。
敢えて、見て見ぬ振りをした。
その結果…
また、あのテーマ曲。
生きてる〜生きている〜その現だけが〜  
次回チラ見せ 
次回のザ·ノンフィクション
〜芹沢まみ物語第二章 第二話〜
そして、あっという間に入店半年。
完全にスランプに陥る。
もがけばもがくほど、どっぷり深みに嵌まる。
それは、わたしだけではない。
そう語る、彼女…。
ザ·ノンフィクション
芹沢まみ物語第二章·第二話に続く。

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これで以上です

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